Alteryx を使って JSON ファイルを CSV やエクセルなどの表形式に変換する方法

Alteryx を使って JSON ファイルを CSV やエクセルなどの表形式に変換する方法

2022.06.27

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はじめに:

JSONファイルの階層、親子関係などを理解することで、Alteryx を使用して JSON データを表形式のデータに変換し目的の出力ファイル CSV、Excel やデータベースなどにエクスポートすることができます。この記事では Alteryx を活用してその変換方法をご説明いたします。

JSON ファイルを表形式に変換する方法:

以下のような JSON ファイルを事例にしましょう。Alteryxを使用すると、このような JSON データを表形式に変換して次のデータ処理を簡単に行えることができます。

まずは、データ入力ツールを使用して JSON ファイルと接続することから始めましょう。ファイル形式をJSONとして選択し、「値を文字列として解析する」のオプションを有効にします。データのプレビューは以下のように表示されます。

データ構造に応じて、以下に示すように目的の列を分割するには、「列分割ツール」を使用するのが最も効率的です。

このワークフローに「クロスタブツール」を追加し、以下のように設定をし実行しすればデータは、わかりやすい形式に変換されます。

その次は「ソートツール」を使って行を並べ替え、「セレクトツール」を使って列を再配置し最後に「出力ツール」を加えて好みな出力先へデータを送れます。ここでエクセル、CSV、データベースなどさまざまな出力が可能です。

JSONファイルの階層、親子関係、ネストされたオブジェクトの使用などによってワークフローで使われるツールや追加のツールやその設定は異なりますが、目的の結果を達成することができます。

最後に:

Alteryx を使用し JSON データを表形式に変換して、Excel、CSV、その他のファイルまたはデータベースへ保存することができます。


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