
LINEミニアプリ Tech Meetup #4 で「LINEミニアプリでサービスメッセージを送信してみよう」というテーマで登壇しました。
リテールアプリ共創部のるおんです。
2026/03/13 LINEミニアプリ Tech Meetup #4 で「LINEミニアプリでサービスメッセージを送信してみよう」というテーマで登壇しました。
登壇資料
概要
今回は「LINEミニアプリでサービスメッセージを送信してみよう」というテーマでお話ししました。
サービスメッセージとは、ユーザーがLINEミニアプリ上で行った操作に対する確認・応答として送信される通知機能です。例えば、予約完了の通知やリマインド、会員登録完了のお知らせなどに利用できます。
登壇では主に以下の内容をお話ししました。
- サービスメッセージの概要と特徴
- LINE公式アカウントからの配信との違い(料金、送信回数制限、表示場所など)
- サービスメッセージ送信の全体像(React + TypeScript / Express.js + Lambda / DynamoDB)
- 実際の実装手順(チャネルアクセストークン発行 → サービス通知トークン発行 → メッセージ送信の3ステップ)
- 認証済みミニアプリと未認証ミニアプリでの開発の進め方
- 実装時の注意点
特にお伝えしたかったポイントとしては、サービスメッセージは 無料 で送信でき、LINE公式アカウントが ブロックされていても配信可能 であるという点です。また、未認証のミニアプリでも開発環境でテストが可能なため、審査を待たずに実装を進められるというのも開発者にとっては嬉しいポイントです。
イベントの雰囲気
LINEミニアプリ Tech Meetupは毎回LINEミニアプリに関心の高いエンジニアが集まるイベントで、今回も活発な交流がありました。
他の登壇者の方々もLINEミニアプリに関する実践的なテーマで発表されており、実際の開発現場で得られた知見を共有し合える貴重な場でした。発表後の質疑応答や懇親会では、サービスメッセージの実運用に関する質問やLINEミニアプリ開発全般についての意見交換ができ、非常に有意義な時間を過ごせました。
LINEミニアプリの開発コミュニティが回を重ねるごとに盛り上がっていることを実感できるイベントでした。
おわりに
LINEミニアプリ Tech Meetup #4 で登壇する機会をいただきありがとうございました。
サービスメッセージは、無料で利用できること、ブロック中でも配信できること、テンプレート形式で一貫したユーザー体験を提供できることなど、LINEミニアプリの開発において非常に有用な機能です。予約通知やリマインドなど、ユーザーにとって重要な情報を届ける場面でぜひ活用してみてください。
登壇資料は以下で公開していますので、詳しい実装手順やコード例についてはそちらをご参照ください。
以上、どなたかの参考になれば幸いです。
参考







