Mackerelアンバサダーを頂きました #mackerelio
こんばんわ、札幌のヨシエです。
先日ツイッターでご報告させていただきましたが、はてな様よりMackerelアンバサダーを頂きました。
Mackerelアンバサダーにしていただきました。
今後もブログ発信がんばります、です。#mackerelio pic.twitter.com/deALY5Jx00— yoshiemon@OLAP (@yoshi_k1989) April 5, 2019
そもそもMackerelアンバサダーとは?
はてな様のブログを引用させていただきます。 Mackerel アンバサダープログラム はじめます!
普段から多くのエンジニアの方の会話や、SNS上での発言から「Mackerel」という単語を耳に、目にすることができるのは、ひとえに確かな選定眼と技術力によってMackerelを活用し、その良さを外に向かって発信してくださっているユーザの方々のおかげだと考えています。 この度は、そういったMackerelのアンバサダー(『大使』という意味を持ちます)とも言えるユーザの方々に恩返しができるよう、「Mackerelアンバサダー」という制度を設けました!
私には勿体な物かと思いますが、ありがたく頂戴させて頂きました。 これで様々な検証がしやすくなります。
Mackerelを触り始めたきっかけ
そもそも私がMackerelを知るきっかけになったのは弊社に入社した日から開催されたAWS Summit Tokyo 2016でした。
自分自身でこの時に使いたいツールを書いていて、インパクトがあったせいか一番上で触りたいサービスとして記載しておりました。
当時は「弊社に入社したて」、「AWS初心者」ということもあっていろんなブースにお邪魔して、製品の特徴や考え方を聞いて回るという 手探りなことをやっておりました。
そこから時間が経ちまして、弊社と販売店契約や直近ではハンズオンイベントを実施させて頂きました、はてな様に非常に感謝しております。
どういったことを発信したか?
直近では主に新機能の検証記事を書きました。 この検証記事は私が直近で対応を行っていた業務に関わる機能であったことから興味深く検証を行った記事です。
mackerel-container-agent(パブリックベータ)を試してみる
Mackerelでロール内異常検知による監視を取り入れてみた
「これから」について
私自身が思う限り、監視に対する認識が過去と現在では少しずつ変わっているように見えております。 これは監視メトリクスやメトリクス取得方法といった具体的な面、死活監視だけではなくAPMと言ったアプリケーションの 監視という面も考慮に含まれるようになったことで幅広いレイヤーで監視が可能になりました。
こういった面で対応がしやすい監視SaaSは貴重なものと考えておりますので、日頃よりキャッチアップを行ってサービス提供者様が安心出来るような基盤づくりのフォローが出来るよう発信をしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。