【小ネタ】 AWS Marketplace 版 WAFCharm キャンセル・設定削除する際の備忘録

【小ネタ】 AWS Marketplace 版 WAFCharm キャンセル・設定削除する際の備忘録

AWSマーケットプレイス版のWAFCharmをキャンセルする機会があり、設定削除の際の留意点を、備忘録として簡易的にまとめました。
2026.09.16

こんにちは
人生カウントモード
運用イノベーション部のかわいです。

先日、AWSマーケットプレイス版の WAFCharm をキャンセルする機会がありました。
設定削除の際の留意点等確認しておきたく色々調べましたが、もろもろカバーしてくれている資料があまり見つけられなかったため、キャンセル方法を備忘録として残します。

WAFCharm 設定の削除とサブスクリプションのキャンセル

まずは以下公式手順に沿って、WAFCharm Config、Credential、(設定いている場合のみ)Web Monitoring Config を削除します。
※レポートが出力されているなら、削除前に取得しておくのが良いです。
https://console.wafcharm.com/ja/help/deleting_resources_aws_classic_v2_ja

基本は WAFCharm コンソールから各メニューに遷移 → リソース名をクリックすると確認画面に遷移するので、各リソース名称を入力し、【削除】を押下することで削除が完了します。

credential

その後すぐに WAFCharm マネージドのルールは自動削除されるため、AWS 側でルールが消えていることを確認します。

併せて、マーケットプレイスからサブスクリプションをキャンセルすれば、WAFCharm 側の作業は完了です。
▼参考記事
https://dev.classmethod.jp/articles/marketplace-subscription-cancel/

AWS リソースの確認/削除、留意事項など

WAFCharm へ権限付与のため、初回導入時に IAM ポリシー等を作成しているはずなので、以下を参考し不要なIAMリソースを削除します。
https://www.wafcharm.com/jp/blog/aws-iam-setting-for-wafcharm-jp/

また、WAFCharm ではルールに固定のプライオリティ番号が使用されているため、

WafCharmが自動生成するルールは必ずPriority 101~421を使う

ルール番号の調整が必要な場合は任意で修正します。

https://dev.classmethod.jp/articles/how-to-change-only-the-priority-of-aws-waf/

加えて、ログ格納先や処理モード(count/block等)の切り戻しも確認しておくと良いです。

以上短いですが、WAFCharm 削除方法でした。

参考

https://console.wafcharm.com/ja/help/deleting_resources_aws_classic_v2_ja
https://dev.classmethod.jp/articles/marketplace-subscription-cancel/
https://www.wafcharm.com/jp/blog/aws-iam-setting-for-wafcharm-jp/

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