Alteryx ConnectでアセットのDescriptionを一括変更する

2020.02.25

データカタログ製品であるAlteryx Connectでは、データベースやワークフローなどのアセットのメタデータをブラウザベースで確認可能です。

活用方法の一例として、データベースのテーブルごとに書かれたDescriptionを見ることで「このテーブルにはこんなデータが入ってるのか~!」「このデータならこの分析に使えそう!」などと、使用目的に沿ったデータを見つけられます。

このDescriptionはブラウザ上からも変更可能なのですが、数が多く一括で変更したい場合には不向きです。

そんなときに役立つ、ExcelベースでDescriptionを一括変更してAlteryx Connectにインポートする方法をご紹介します。

もくじ

 

前提条件

今回の検証では以下の環境を使用しています。

  • Alteryx Connect 2019.4

 

Export to Excel

Descriptionの一括変更で必要となる作業は以下の2つです。

  • Export Excelでアセットの情報をxls形式にエクスポート
  • Upload機能でxlsファイルをアップロード(要Administrator権限)

今回の検証では以下のデータベースにDescriptionを付与します。Descriptionには何も書いていない上にテーブル名からデータの内容が推測しにくく、どんなデータが入っているのかわかりませんね。これではDislikeを付けられても文句は言えません。(※Alteryx ConnectにはLike/Dislike機能があり、良くないと判断したアセットにはDislikeをつけることもできます

画面右上のメニューボタンよりExport to Excelを選択すると、直ちにxlsファイルがダウンロードされます。

xlsファイルを開き、一括で変更したいテーブルごとのDescription情報が入っているtableタブの項目を任意の値に更新します。もともと入力されいたDescriptionはPタグが使用されていますが、新しく入力する場合は必要ありません。保存してxlsファイルを閉じます。

 

Upload xls

前項で更新したxlsファイルをAlteryx Connectへアップロードします。アップロードにはAdministratorユーザーのアカウントから実施します。右上のユーザーメニューからAdministrationを選択します。

Administration Consoleの下部にあるUploadに前項で更新したxlsファイルを指定します。

アップロードが完了すると以下のような画面が表示されます。

Descriptionに変更内容が反映されました。

 

おわりに

xlsファイルをアップロードしてDescriptionを一括変更する方法のご紹介でした。Descriptionを充実させて、メンバーにわかりやすいアセットを目指しましょう。

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