
NVIDIA認定試験を運転免許証で受験したら手間取った話
はじめに
先日、NVIDIA認定試験を受験しました。
その際、運転免許証を用いた本人確認で手間取ったので、ここで共有したいと思います。
結論からいうと、Certiverseの登録名と本人確認書類(運転免許証)の表記を一致させる必要があります。
本人確認書類について
NVIDIA認定試験のプラットフォームである Certiverse の公式ドキュメント Certiverse Identification Requirements には、受け入れ可能なIDとして以下が明記されています。
- International travel passport
- Driver's license
- Identification card (national, state or province ID card)
- Alien registration card
そして、本人確認のルールとして次のように書かれています。
The first and last name on the ID must match the first and last name used to register for the exam
ポイントは、登録名とIDの氏名が一致していることです。運転免許証で受験する場合は、Certiverseの登録名も日本語表記にしておく必要があります。
当日ハマった経緯
私の場合、Certiverseのアカウント登録時は、氏名を英語(ローマ字)表記で登録していました。ひとまずそのまま受験当日を迎えました。
試験監督とのやり取り
試験開始時、試験監督から本人確認書類をカメラに映すよう指示があったので、運転免許証を提示しました。しかし、Certiverseには英語表記で登録していたため、試験監督から「英語表記のIDはないか?」とチャットで聞かれました。
英語表記のIDをを持っていないため「ない」と答えたところ、次のように案内されました。
support@certiverse.comにメールして、登録名を変更してもらってほしい
サポートに連絡して登録名を変更してもらう
指示に従って、support@certiverse.com にメールを送りました。
内容としては、以下のようなことを伝えました。
- 試験監督から、本人確認のために登録名の変更が必要だと言われたこと
- 日本政府発行の運転免許証しか持っていないこと
- 登録名を変更してほしいこと
返信で、変更後の First name と Last name を教えてほしいと聞かれたため、日本語表記の氏名を返信しました。その後、登録名が変更された旨の連絡があり、対応は完了しました。
やり取りはすべて英語ですが、内容は単純なので翻訳ツールで十分対応できました。
試験開始
登録名の変更後、改めて運転免許証を提示したところ、Certiverseの登録名(日本語)と運転免許証の氏名(日本語)が一致し、本人確認は無事に通過。そのまま試験を開始することができました。
なお、試験のタイマーは問題が表示されてからスタートだったため、サポートとのやり取りで時間をロスした分が試験時間に食い込むことはなく、その点は安心でした。
事前に登録名を日本語に変更しておくのがおすすめ
今回、私は試験当日にサポートとやり取りすることになりましたが、これは結果的にうまくいっただけで、あまり褒められた段取りではありません。サポートの対応タイミングによっては、受験自体が難しくなる可能性もありました。
日本語表記のID(運転免許証など)で受験を考えている方は、試験予約前にあらかじめCertiverseの登録名を日本語に変更しておくのが安全です。
私はサポートに連絡して修正してもらいましたが、Certiverse の Account Settings > Account Summary にある名前の編集アイコンから、名前変更リクエストを直接送信できる機能があるようです。


画面上の注意書きにあるとおり、リクエストはカスタマーサービスのレビューを経て反映されるようです。即時反映ではないので、早めに申請しておくと安心です。
まとめ
当日は少し手間取りましたが、サポートに連絡して登録名を変更してもらうことで、無事にNVIDIA認定試験を受験できました。これから受験する方は、Certiverseの登録名と本人確認書類の表記が一致しているかを事前に確認しておくと安心です。









