
Omniで他のユーザーになりすまして操作ができる「Impersonate user」機能を試してみた
さがらです。
OmniのようなBIツールでは、他のユーザーで閲覧した時に適切に権限設定がされているかどうかなど、動作検証したい場合があると思います。
そんな動作検証を行いたいとき、Omniでは他のユーザーになりすまして操作ができる「Impersonate user」機能が提供されています。
この機能について試してみたので本記事で内容をまとめてみます。
注意事項
Impersonate userを使うことができるのは、Organization RoleでOrganization Adminを持つユーザーのみとなります。

また、他のOrganization Admin権限を持つユーザーに対しては、Impersonate userできない仕様となっております。(下図のように表示されます。)

Impersonate userを試してみた
ということで早速、Impersonate userを試してみます。
なりすまし先のユーザーについて
下図のように、一部のModelだけ権限を付与しているユーザーになりすましてみます。

Impersonate userをやってみる
OmniのトップページからSettingsを開き、Usersから対象のユーザーを選択します。

ユーザーの詳細画面の末尾にManage Userという項目があるので、その中からImpersonate userを押します。

すると、このユーザーになりすます理由を求められるので、適切な理由を入れて、Impersonateを押します。

これで、対象のユーザーになりすますことができました!Omniの画面上部に誰になりすましているか常時表示される形となります。

この状態で新しいExploreを起動しようとすると、権限のあるModelのみ選択できるようになっております。このように、付与している権限が適切であるか動作検証が簡単にできます!

おまけ:Embedユーザーにもなりすまし可能です
先日SSO Embedの検証をしていたこともあるので、作成されていたEmbedユーザーに対するImpersonate userも試してみたのですが、無事にできました!


下図がImpersonate userを行った様子ですが、Embedユーザーに対しても仮のメールアドレスが発行されているようです。

最後に
簡素な内容ではありましたが、Omniで他のユーザーになりすまして操作ができる「Impersonate user」機能を試してみました。
権限設定を行って動作検証をしたい場合には、ぜひご活用ください!







