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プロダクトマネージャーカンファレンス 2022 登壇資料まとめ(非公式) #pmconf2022

2022.11.03

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日本時間2022年11月2日(水)、プロダクトマネジメントに携わる人たちが共に学び、切磋琢磨するイベント『プロダクトマネージャーカンファレンス 2022』が開催されました。

私も当日は業務の傍ら気になるセッションを視聴していました。後程イベントレポートも適宜投稿していこうかなと思っているのですがそれに先立って、各セッションの登壇資料を「非公式」ではありますがブログとしてまとめておこうと思い立ち当エントリを公開しました。

投稿の時点でそれなりに登壇資料の情報がTwitterで公開・共有されていたので学習したい立場としては非常にありがたい限りです!ブログ公開に合わせてイベントのTwitterまとめも下記の形で作成しました。合わせて御参照・御活用頂けますと幸いです。

目次

 

Track A

A-5: B2B SaaSのプロダクトマネジメント大解剖 〜B2B vs B2Cでの違いとSaaSにおける進化〜

 

Track B

B-1: プロダクトマネジメントと民主主義

B-2: プロダクトを立ち上げる技術、去る技術

B-3: 今こそ直観で跳ぶ、多様性時代のプロダクトマネジメント

B-5: 事業成長に寄与するためのプロダクトマネジメント方法論〜ROI計測とユーザー検証における困難さと打開策〜

B-7: マルチプロダクトでスケールするプロダクト開発組織をつくるために

 

Track C

C-1: PMFを生み続ける意志力

C-2: ローンチから3年、成長中のプロダクトのMission,Visionを策定した話

C-4: オンライン学習サービスが、ユーザーの行動を 後押しするためにトライしていること

C-5: 『組織として』顧客を理解するインタビュー習慣の作り方 〜継続的ディスカバリーの実践例〜

C-8: 日々の意思決定で使うB2Bプロダクトマネジメントサイクル

C-10: アイデアと上手くつきあう方法

 

Track D

D-1: 企業内のPMを盛り上げよう! ~LINEがPMの活躍環境づくりのために取り組んでいること~

D-3: 拡販フェーズを生き残るチームに必要な2つの理論:八百屋理論とF1理論

D-4: アウトカム最大化のためのプロダクト開発と組織

D-5: プロダクトマネジメント組織立ち上げの課題と落とし穴と楽しみ

D-7: デジタル × オペレーション、「広義のプロダクトマネージメント」の勘所

D-9: 今日から始める「実例マッピング」

 

Track E

E-2: UXのプロ集団が提供するプロダクトマネジメント

E-3: あなたの手元の本よりいい方法がある! UXデザインのプロはこうやってユーザーのインサイトを確実に見つける

E-5: PM初心者が 「MyPM像」を確立するまでの ストーリー

E-7: その施策、アウトカム測定していますか?

E-9: ざんねんなプロダクト開発事典

 

その他関連資料

日本で働くプロダクトマネージャー大規模調査 by pmconf

 

まとめ

という訳で、プロダクトマネージャーカンファレンス2022の登壇資料まとめの紹介でした。

当エントリの登壇資料情報については、Togetterまとめの情報をアップデートする傍らチェックして合わせて更新していきたいと思います。