[アップデート] AWS Elemental MediaPackageのライブチャンネルアーカイブ期間が14日に延びました #reinvent #mediaservices

AWS Elemental MediaPackageで、ライブチャネルのアーカイブ期間がこれまでの3日間から14日に延びるというアップデートがありました。
2018.11.29

はじめに

清水です。折り返し地点を迎えたre:Invent2018、惜しくもKeynote 1日目ではMedia系サービスのリリースやアップデートは紹介されませんでしたが、ひっそりと(?)フォーラムにMedia6兄弟のアップデート情報が届いていました。本エントリではその中のAWS Elemental MediaPackageの機能アップデートについてまとめてみたいと思います。

MediaPackageのアーカイブ期間が14日間に延びました

アップデート情報は以下のフォーラムにまとめられています。

AWS Elemental MediaPackageはジャストインタイムのパッケージングサービスです。AWS Elemental MediaLiveなどと連携し、配信時のオリジンとして機能しつつ、パッケージングまたDVR(タイムシフト再生)を行うことができます。

今回はこのタイムシフト再生時などに使用される、AWS Elemental MediaPackageで映像をアーカイブしている期間が14日間に延びました。これまでは259,200秒=72時間=3日間でした。これは例えば以下のエントリにまとめているマネージメントコンソソールのスクリーンショットからも確認できます。

こちらのように最大のstartover windowは72時間となっていますね。(緑色の強調箇所)

MediaPackageで設定してみた

では実際にマネージメントコンソソールで、Startover windowを設定して確認してみます。Endpoint設定箇所でStartover windowを有効にして、14日=336時間=1,209,600秒を入力します。マネージメントコンソソールの注意書きも14日となっていますね。

MediaPackageのドキュメントの記載を確認してみた

ついでドキュメントも確認してみます。Hard Limitsの箇所、確かにMaximum Content Retentionが336 hours (14 days)となっていますね!

まとめ

AWS Elemental MediaPackageで、ライブチャネルのアーカイブ期間がこれまでの3日間から14日に延びた、というアップデートについてお届けしました。引き続きre:Invent2018期間中、AWS Elemental MediaPackageはじめAWS Media Services系の情報収集を進めていきたいと思います!