[レポート]ALX402: アレクサスキルでお金を稼ぐ #reinvent #Alexa
こんにちは、中村です。
ALX402: Make Money with Alexa Skills のセッションレポートになります。
この記事は、アレクサスキルにおけるマネタイズを取り扱っています。
概要
In this session, developers learn how to leverage Alexa in-skill purchasing APIs, Amazon Pay, and developer reporting tools to help unlock premium digital content in a custom voice experience. Discover how in-skill purchasing gives customers and developers the flexibility of making payments through consumables, subscriptions, and one-time entitlements. Dive deep, and leave this session with everything you need to know to make money with Alexa skills.
このセッションでは、Alexa スキル内購入API、Amazon Pay、および開発者向けレポートツールを活用して、カスタム音声体験におけるプレミアムデジタルコンテンツのロックを解除する方法を学習します。 スキル内での購買がどのように消費、購読、ワンタイム資格で支払いを行うことができるのか、顧客や開発者にどのような柔軟性をもたらすかを発見してください。 あなたはAlexaのスキルでお金を稼ぐために知っておく必要があるすべてをお話しします。
セッションリポート
- 商品の種類
- One-Time Purchases(スポット購入)
- Subscription(サブスクリプション)
- Consumable(消耗品)
- 今回はデジタルコンテンツを取り扱う
- 購入Demo
- 3つの種類を自由に組み込むことができる
- One-Time Purchase / Subscription $0.99 ~ $99.99まで
- Consumable $0.99 ~ $9.99
- 現在はアメリカでしか使用できない
- 全体の70% が スキル開発者の利益になる(Discountしても70%)
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- 値段を変えた場合は、もう一度Amazonによる認証が必要
- ask-cliを使い、jsonファイルに商品を定義する
- サンプルファイル - 前日のデモで作成したもの
- Voice Flow
- 実装方法
- Best Practice
- 購入誘導インテントを実装する
- ユーザーが簡単に購入できるようにする
- 購入データを永続化する
- refundした場合のプログラム側の実装(永続化データからデータを取得等)
- Where Do I Get Started?
here
またWorkshopに参加してきましたので、こちらから資料をゲットできます。
購入デモ
まとめ
いかがでしたでしょうか。 昨日に引き続きIn-Skill Purchasingの話題でした。日本に来たタイミングですぐ使えるような状態にしておこうと思います。