re:Invent 2019に備えてモバイルアプリをインストールしてみた #reinvent

re:Invent 2019に備えてモバイルアプリをインストールしてみた #reinvent

re:Inventでは、セッションの検索・登録・確認などをサポートしてくれるモバイルのアプリケーションが提供されています。今回はこちらのアプリケーションをインストールしてみました。
Clock Icon2019.11.05

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

こんにちは。サービスグループの武田です。

先週の金曜日(11/1)はクラスメソッド主催のイベントDevelopers.IO 2019 Tokyoが開催され、多くのお客様に来場いただきました。ありがとうございました。佐々木がまとめ記事を書いていますので、こちらもご覧ください。

Developers.IO 2019 TOKYO 発表まとめ #cmdevio

大きなイベントが終わったばかりなのですが、来月はラスベガスでre:Invent 2019が開催されます。クラスメソッドからは80名を超えるメンバーが現地に乗り込みます。正直意味がわからない……。さてre:Inventでは、セッションの検索・登録・確認などをサポートしてくれるモバイルのアプリケーションが提供されています。今回はこちらのアプリケーションをインストールしてみました。

なおApp Storeでしか試していませんので、Androidの方は自分で調べてみてください。

昨年のアプリケーションは?

昨年開催されたre:Invent 2018に参加する際にも、同様のアプリケーションが提供され、インストールしていました。

アンインストールせずにそのまま残しておいたのですが、登録完了後になってもログインできませんでした。もしかしたらアプリケーション変わったのか?ということで検索していたら、次のアプリケーションを発見しました。

概要欄にもre:Invent 2019の文字がありますので、非常にそれっぽいです。というわけで、これをインストールしてみました。

検索で探す場合は re invent で検索するとヒットするはずです。

インストールして試してみた

しばらく待てばインストールが終わりますので、実際に起動してみましょう。すると、なんと日本語のメッセージが!多言語対応しているようです。すばらです。

次の画面では通知設定ができるようです。私は通知OKにしておきました。

Welcome画面に進みました。お勧めのイベントが表示されています。re:Inventがありますね!ポチッとタップします。

するとログイン画面が表示されます。事前にポータルで登録しておいたユーザー名とパスワードを入力しましょう。

また通知設定画面が出ました。イベント全体とre:Inventのみの、それぞれの通知設定ができるということだと思われます。

無事にログイン成功するとホーム画面に進みます。

こちらはカタログ画面。セッション概要などが確認できます。

こちらはプランナー画面。自分が登録したセッションなどをタイムテーブル形式で確認できます。

こちらは交通画面。ホテル間を移動するシャトルバスの情報などが確認できます。

最後が詳細画面。先ほど設定した通知の切り替えや、地図、ライブストリームなどのリンクがまとめられています。

詳細画面のプロファイルからは参加者コードも表示できます。現地でレジストする際にこれを表示することになるはずですので、表示のさせ方を覚えておくと良さそうです。

まとめ

一ヵ月後はイベント真っ只中ですね!アプリケーションをインストールして準備を万全にして臨みましょう!

Share this article

facebook logohatena logotwitter logo

© Classmethod, Inc. All rights reserved.