大人だって遊んでみたい!が叶う場所:re:Play会場の巨大ボールプールで遊んできた #reinvent

大人だって遊んでみたい!が叶う場所:re:Play会場の巨大ボールプールで遊んできた #reinvent

Clock Icon2019.12.12

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こんにちは。DA部プリセールスエンジニアの兼本です。

皆さん、大人になってからボールプールで遊んでみたいと思ったことはありますか?
小さいお子さんのいらっしゃるご家庭ではおなじみだと思いますが、こういうやつです。

ボールプール

AWS re:Inventは5日間に渡って様々なセッションやイベントが目白押しですが、5日目にはre:Play という野外パーティが開催されます。
ライブ、レトロゲーム、ドローン、ドッチボールなどなど、さまざまなアトラクションの中に、その夢の叶う場所がありました。

もうね、城ですよ、城!
風雲た〇し城ですよ。(年代がばれますねw)

私は今回re:Invent初参加だったのですが、昨年もあった人気アトラクションだそうです。
同僚3名と参加しましたが、1時間半くらい並びました。
並んでいる間も酔っ払ったフレンドリーな外国の方々が「そのジャケットいいね」とか、いろいろと話しかけてくれるおまけつきだったので、あまり退屈はしませんでした。

ルール

靴は脱ぎ、眼鏡やre:Inventの参加タグ、ポケットの中身など落ちやすいものはすべて外しておく必要があります。
あと、身長が4'11''(およそ150cm)以下の人は参加できません。

遊んでみた

土台も壁もすべてエアベッドのような素材でできているので、安定せず、滑ります。 しかも、腰までボールの海に沈むので、歩きにくいし、すぐに転んでしまいます。

でも、たのしーーーーーーーーーーーーーーー!

参加したすべての人が思わず童心に帰る瞬間っていうのが、間違いなくそこにはあります。
どれだけ楽しいかは、本エントリのアイキャッチ画像の芳賀さんの笑顔からも伝わるんじゃないかと思います。

ただし、夢の時間は5分くらいで、そのあとは強烈な疲労感と呼吸困難に陥りました。ボールプールで1時間とか遊んだ挙句、まだ足りないと喚く子供の体力ってすごいと思います。

まとめ

もし次回のre:Inventに行ったとして、もう一回同じアトラクションに参加したいかと言われたら、「ごめんなさい、もうおなか一杯」です。 が、生涯に一度は経験したほうがいいので、未体験の方にお勧めのアトラクションでしたよ。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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