クラスメソッドにとってのAWS re:Invent 2022スタートしました!
まもなく開催まであと数日となったAWSカンファレンス「AWS re:Invent」。今年もラスベガスとオンラインのハイブリッド開催ということで、どこにいても楽しめるようになっています。
そして先ほどですが、クラスメソッドもre:Inventのアップデート情報などを日本語でガイドするまとめサイトをオープンしました。例年同様にパッと見で今年の状況がわかる情報源を目指して更新してまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
もちろんこのDevelopersIOでも開催を待たず記事が上がっていくでしょう。クラスメソッド、2022年は50名体制でラスベガス入り予定です。現地からテキスト、動画など様々な情報をアウトプットするのでお楽しみに!
ということでこの記事では簡単にどんなことをやっていくのか説明します。
動画配信
re:Invent本体のプログラムもありますが、こちらのスケジュールに記載した3イベントと不定期でアップする予定のYouTube動画がクラスメソッドの動画企画です。
先日は渡航者も日本からの参加者もre:Inventを楽しむための事前特番「re:Inventの歩き方」を配信しました。そして日本時間12/1(木)正午からは「クラスメソッドDevelopersIO in Las Vegas 2022」を配信予定。ラスベガスから生配信形式で、今年発表された注目サービスや現地の様子をレポートします。お楽しみに!
そしてre:Invent終了翌週にはクラスメソッド版のre:Invent振り返り勉強会「CM re:Growth」です。こちらは現地にならって東京&オンラインのハイブリッド開催です!まだ慣れない試みなので、オフライン参加はわずか30名、お申込みはお早めにどうぞ。
ブログはこちらをチェック、そしてそれを更新するMA−1集団?
テキストコンテンツは前述のポータルサイトとこちらでどしどし記事を公開していく予定です。
で、現地でre:Invent公式サイトでも捕獲されていたようにクラスメソッドのメンバーは全員同じジャケットをユニフォームとして着用しています。今年はこちらのワッペン付きMA-1を着て、たぶんそこかしこで記事を書いていると思いますので陰ながら応援してやってください!
それでは、クラスメソッドのre:Inventはこれからスタートです。今年も楽しんでいきましょう!