re:Invent 2024 で register して Hoodie をカスタマイズしてみた #AWSreInvent
コーヒーが好きな emi です。
re:Invent 2024 のためラスベガスに来ています。
イベント自体は明日からですが、本日から受付(レジストレーション、レジスター)ができたので行ってきました。
会場(Venetian)に行く
まずは会場のベネチアンに向かいます。1階はカジノでどこに行ったらいいか迷いましたが、re:Invent の Ask me のシャツを着たスタッフの方がカジノの中にいたので場所を聞きながら向かいました。
「I want to go registration re:Invent AWS.」とか「Excuse me, could you help me? I'm looking for registration re:Invent AWS.」とかで通じると思います。「Convention?」と聞かれたら「Yes!」です。
その方向に行くと、道順がありました。これに沿って行けば OK
ありました。あっちです。
Badge Pickup で Badge を受け取ります。困ったら Helpdesk に行けば助けてくれます。
register(登録)
パスポートと Badge の QR コードを用意して受け付けます。「ID」と言われたらパスポートを出すと良いみたいです。
首から下げる Attendee の Badge をもらいます。
レジスター後にもらえる SWAG
レジスターしたら、SWAG の会場に移動します。レジスターの会場と SWAG の配布場所は離れていました。レジスターの会場を出て右の方に進みます。困ったら Ask me の方に「Where is SWAGs?」とか「I want to get SWAGs.」とかで教えてもらえると思います。
進むと、DJ の方が音楽をかけているにぎやかな場所があり、
その隣に Datadog 滑り台があります。
参加者が自由に書きこめる黒板のようなものがあります。
そのまま進んで、右が SWAG 受け取り場所です。
右奥です。
今年は前空きのタイプではなく、被って着る Hoodie です。
こんなのです。私は Hoodie にオリジナルプリントのカスタマイズしたので後述します。
今年が特殊かもしれないのですが、ラスベガスが暖かくて会場でフーディを着ていると結構暑いです。私はヒートテック + 七分丈シャツ + クラメソジャケットだったのですが、これで結構暑いです。フーディを置きにホテルに戻りました。
Hoodie と一緒に大きな水筒をもらいます。
その場で水を汲めます。会場ではこの水で水分を取ります。
バーコードを読み込むと何かの寄付になるようで、読み込んでください~と会場の人に言われて読み込みました。
フーディのカスタマイズ
SWG 受け取りの反対側の方に行くと、もらったフーディにカスタマイズプリントができるコーナーがあります。
6 種類くらいのプリントから柄を選びます。
私はトランプにしました。「トランプ」では通じず「Cards!」といったら通じました。場所も選べるので、フーディの前側を指さして「Here!Here!」と場所を指定しました。
おわりに
あらかじめ参加者ポータルで AWS 認定と紐づけしていったのですが、なぜか首から下げる Attendee の Badge に Certification マークが無かったので、もう一回行ってきます!