[レポート] ワークショップ:Windowsワークロードの移行 #WIN306 #reinvent

2019.12.06

こんにちは。大阪オフィスのちゃだいんです。

この記事は下記ワークショップについてのレポートです。

WIN306 - Migrating Windows Workloads to AWS

Speaker

  • Vladimir Provorov - Senior Solutions Architect, Amazon Web Services
  • Aaron Lima - Sr. Solution Architect, Amazon Web Services

概要

▲会場の様子

MicrosoftワークロードをAWSクラウドに移行すると、競争力が向上し、ビジネス価値が高まり、インフラストラクチャをモダナイズできます。 ワークショップは、MicrosoftワークロードをAWSクラウドに移行するために、必要な準備と実行のステップに役立つ戦略の理解を促進します。

マイグレーションについて

マイグレーションにおける6つのRの説明です。とにかくこの図が個人的はとても分かりやすい!と思っていたら、公式のマイグレーションについてのページでメインで使用されている物でした。「R6」に関しては以下を参照ください。

アマゾン ウェブ サービスによるクラウド移行

Lab-01 Re-Hosting

手順

実際に行った手順が以下の通りです。

  • ソースマシンにCloudEndure Agentをインストールする
  • --no-replication フラグを使用してインストールされている場合、レプリケーションを開始する
  • (初期同期が完了するまで待ち)
  • テストモードでターゲットマシンを起動する
  • テストを実行し、ターゲットマシンが正常にテストできれば削除する
  • カットオーバーウィンドウを確認する
  • ラグが無いことを確認する
  • ソースマシン上のすべてのサービスを停止する
  • カットオーバーモードでターゲットマシンを起動する
  • ターゲットマシンが正常に起動したことを確認する
  • ソースマシンを削除する

ワークショップの内容は、CloudEndureを使用して、Windowsサーバーを移行するというものです。

EventEngineというサービスを使用して、ワークショップ用の環境が各自に配布されました。

https://dashboard.eventengine.run/dashboard

以下公式ページにワークショップの詳細な手順が紹介されています。

詳細が気になる方は、是非のぞいて実際にやってみてください。

Welcome to WIN 306 Migrating Windows workloads to AWS - Windows on AWS Workshops

また、以下のブログにも本ワークショップと、ほぼ同じ手順が日本語で解説されています。

【わーい】CloudEndureが無料で利用できるようになりました【タダダヨー】

所感

CloudEndureを初めて触ることができました。仮想マシンの設定をCloudEndureのブループリントとして保存し、その後TargetInstanceを決めて、テストし、テストがいけたら本番でGOという感じでした。

CloudEndureの最初の一歩にぴったり

勝手な先入観で、なんとなくとっつきにくそう(?)と感じていたCloudEndureが、めっちゃ簡単ということがわかる良い機会でした。

レポートは以上です。