札幌IT石狩鍋#2 で OpenAI 社のモデルを 10 分で振り返りしてみた #it_ishikari

札幌IT石狩鍋#2 で OpenAI 社のモデルを 10 分で振り返りしてみた #it_ishikari

あなたは 4o と o4 どっちがどっちか、わかりますか?
Clock Icon2025.05.23

こんにちは!クラウド事業本部コンサルティング部のたかくに(@takakuni_)です。

春ですね。石狩鍋の季節が来ました。(?)

というわけで、 札幌IT石狩鍋#2 に登壇してきました。

https://sapporo-ishikari-nabe.connpass.com/event/351945/

OpenAI 社のモデルについておさらいしよう

今回は、「OpenAI 社のモデルについておさらいしよう」というタイトルで、登壇してきました。

ちょうど申し込みの際に、 4o と o4 どっちがどっちだ?となったため、こういったタイトルで申し込みしてみました。

各モデルに関しての説明は10分だと難しいため、OpenAI Model Docs から各モデルがどういったカテゴリで分けられて、どのようなモデルがあるのかといった側面でお話しさせていただきました。

https://platform.openai.com/docs/models

SWE-bench

私はソフトウェア開発の中で LLM を使うシーンが多いため、SWE-bench に関しても少し触れさせていただきました。

https://github.com/SWE-bench/SWE-bench

SWE-bench の中でもさらに種類があるため、またどこかでお話できれば嬉しいです。

まとめ

以上、簡単ではありますが、「札幌IT石狩鍋#2 で OpenAI 社のモデルを 10 分で振り返りしてみた」でした。

巷では Claude 4 が出てきており、生成 AI の時代の変化が激しいですが、強く生きていこうと思います。

クラウド事業本部コンサルティング部のたかくに(@takakuni_)でした!

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