
札幌IT石狩鍋#2 で OpenAI 社のモデルを 10 分で振り返りしてみた #it_ishikari
こんにちは!クラウド事業本部コンサルティング部のたかくに(@takakuni_)です。
春ですね。石狩鍋の季節が来ました。(?)
というわけで、 札幌IT石狩鍋#2 に登壇してきました。
OpenAI 社のモデルについておさらいしよう
今回は、「OpenAI 社のモデルについておさらいしよう
」というタイトルで、登壇してきました。
ちょうど申し込みの際に、 4o と o4 どっちがどっちだ?となったため、こういったタイトルで申し込みしてみました。
各モデルに関しての説明は10分だと難しいため、OpenAI Model Docs から各モデルがどういったカテゴリで分けられて、どのようなモデルがあるのか
といった側面でお話しさせていただきました。
SWE-bench
私はソフトウェア開発の中で LLM を使うシーンが多いため、SWE-bench に関しても少し触れさせていただきました。
SWE-bench の中でもさらに種類があるため、またどこかでお話できれば嬉しいです。
まとめ
以上、簡単ではありますが、「札幌IT石狩鍋#2 で OpenAI 社のモデルを 10 分で振り返りしてみた」でした。
巷では Claude 4 が出てきており、生成 AI の時代の変化が激しいですが、強く生きていこうと思います。
クラウド事業本部コンサルティング部のたかくに(@takakuni_)でした!