Alteryx のメール送信機能について

2020.09.23

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メール送信機能と方法

Alteryx ではメールを送信する方法がいくつかあります。ワークフローが実行完了した際に・エラーが発生した際に・データに異常が現れた時などにこのメール送信機能が役に立ちます。メール送信する為にトリガーを追加することが出来て(例:データのフィルターなど)その条件が満たしたらメールの送信が行われます。この記事では、Alteryxからメールを送信する2つの方法について説明します。

1) メールツールを利用した方法:

メールツールが自動メール送信する為に便利なツールです。SMTP設定により個人のメールアドレスがそちらで登録が出来ます。(例:gmail, yahooメール、 office365メールなど) <smtp.gmail.com> <smtp.mail.yahoo.com> <smtp.office365.com>

ポートの情報が次の通りに入力します。ポート 25 が暗号化しない際に利用する、ポート 465 が SSL/TLS の際に利用するそしてポート 587 が STARTTLS の際に利用する。

SSL/TLS が最も多く使われてる方法です。

次はユーザー名とパスワードを入力する。

最後にいろんな項目を設定して下さい。例えば:送信先、宛先、Cc、Bcc、件名、添付ファイルと本文。(複数の送信先や Cc やBcc の場合は*脚注をご覧下さい)。添付ファイルの合計容量が 10 MB 以下にして下さい。 メールのプロバイダーによるセキュリティーの設定を変更する必要があります。例えば Gmail の場合は 安全性の低いアプリのアクセス を変更する必要があります。

2) イベントを利用した方法:

イベント設定ではメールの自動送信することが出来ます。ワークフローの設定では以下の通りにイベントを追加します。

メールの設定は以下の図で示しています。

SMTP とポートの設定は上記(1)のように行ってください。認証が任意設定です。これを希望したらユーザー名とパスワード情報を入力してください。

他にいろんな項目を設定して下さい。例えば:送信先、宛先、Cc、Bcc、件名、添付ファイルと本文。(複数の送信先や Cc やBcc の場合は*脚注をご覧下さい)。添付ファイルの合計容量が 10 MB 以下にして下さい。

全ての項目を入力次第は<OK>押すと、このイベントがそのワークフローと共に保存されます。条件を満たすとメールの送信が行われます。

*脚注:複数のメール受信者の情報が手動で入力する場合にアドレス毎に半角文字のセミコロン(;)を導入します。メールアドレスの間にスペース(空間)があったらメール送信することが出来ません。例えば: name1@domain1.com;name2@domain2.com;name3@domain3.com

終わりに

このブログでは Alteryx のメール送信機能とご利用方法を説明しました。今後ワークフローがうまく実行されたかエラーが発生したか、もしくはワークフローの実行後適切なデータアラートなどを自動メールが通報することが出来ます。エラー発生した際にメールの本文ではエラーの具体的な内容が現れますのでデバッギングする際に役立ちます。

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