Service Catalog でプロビジョニング済み製品のタグを変更しても反映されないのはどうしてですか
困っていた内容
AWS Service Catalog で、プロビジョニング済み製品から不要になったタグを外すため、タグを変更して製品を更新しました。
しかし、更新後もタグの変更が反映されず、外したはずのタグが残ったままになっています。
どう対応すればいいの?
プロビジョニング済み製品のタグを更新するには、対象の製品に RESOURCE_UPDATE 制約(タグ更新の制約)を設定して、タグの更新を許可しておく必要があります。
One or more tags. Requires the product to have RESOURCE_UPDATE constraint with TagUpdatesOnProvisionedProduct set to ALLOWED to allow tag updates.
タグ更新の制約は、Service Catalog の管理者が、エンドユーザーにタグの更新を許可するかどうかを決めるための設定となります。
そのため、この制約でタグの更新が許可されていない場合は、プロビジョニング済み製品を更新してもタグの変更は適用されません。
タグの更新を有効にする手順
タグ更新の制約は、製品を含むポートフォリオの「制約」から追加いただけます。
タグ更新の制約により、 AWS Service Catalog 管理者はプロビジョニング済み製品に関連付けられたリソースのタグをエンドユーザーが更新することを許可または禁止できます。タグの更新が許可されている場合、 製品またはポートフォリオに関連付けられた新しいタグは、プロビジョニング済み製品の更新中にプロビジョニングされたリソースに適用されます。
製品に対するタグの更新を有効にするには
- Service Catalog コンソール (https://console.aws.amazon.com/servicecatalog/) を開きます。
- 更新する製品を含むポートフォリオを選択します。
- [制約] タブを選択して、[制約の追加] を選択します。
- [制約タイプ] で、[タグの更新] を選択します。
- [製品] から製品を選択して、[続行] を選択します。
- [タグの更新ページ] で、[タグの更新を有効にする] を選択します。
- [送信] を選択します。
タグの更新を有効にしたら、あらためてプロビジョニング済み製品を更新してください。
この更新のタイミングで、変更後のタグがプロビジョニングされたリソースに適用される形となります。
なお、制約の追加はポートフォリオを管理する側の操作となります。
エンドユーザーとして製品を利用している場合は、ポートフォリオの管理者にご相談ください。
参考情報









