[Twilio]Twilioを簡単に使用するためのツール#11[Twimlets]

2013.05.01

TwiMLを返したりするためのツール

いままでTwilioを使用し、いろいろな機能を試してみました。APIを使用してTwilioの機能を使いましたが、
外部サーバ(記事では主にHerokuを使用)をたてて、TwiMLを返してTwilioの動作を定義することが多かったと思います。
実際のアプリであればTwiMLを返すアプリ&サーバを用意すべきだと思いますが、とりあえずTwiMLの動作を確認したかったり、
外部からアクセスされても問題ない場合、ここにある、Twimletsを使用することができます。

Twimlets

TwimletsとはTwilio機能を簡単に使用するためのツールです。
ここがTwimlets用ページですが、
SMSを送ったり、IVR用メニューを生成したりする機能があります。
今回は、Twimletsのecho機能について紹介します。

Twimletsのecho機能は、以前の記事で使用したことがあります。
「http://twimlets.com/echo?Twiml="返したいTwiML"」といった形式でリクエストすると、TwiMLを返してくれます。
以前はjavascriptでTwiMLを作成し、エンコードして指定しましたが、下記のようにechoページで返したいTwiMLを入力すると、urlを生成してくれます。
図ではSayタグで、電話をかけるとメッセージが流れるように指定しています。(日本語もOK)
twilio11-3

生成されたurlを番号管理ページのVoice Request URLに設定して電話をかけると、メッセージが流れます。

Saved Twimlets

先ほどはクエリストリングでTwiMLを指定していました。
しかし、Twimletのurlを生成するだけでなく、url短縮を使用して、それを保存することができます。
urlを保存して使いまわしたい場合、My Twimletsを使いましょう。
※ログインが必要です

ドロップダウンから作成したいTwiMLの種類を選択し、「create New Twimlet」ボタンを押します。
今回もechoを選択しましょう。
twilio11-1

テキストエリアに生成したいTwiMLを入力し、saveボタンを押します。
最後に、生成するurlに付け足す名前を入力すれば、短縮urlが生成されます。
twilio11-2

短縮urlが生成されると、My Twimletsの画面に追加され、管理することが可能です。
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まとめ

今回は、Twilio機能を使用したり、TwiMLを返すためのツールを紹介しました。
わざわざサーバを立てるまでもない場合に使用しましょう。
また、Twilio Labsには他にも役立ちそうなツールがあるので、確認してみてください。

参考サイトなど