とある1週間の働き方をご紹介します(CX事業本部・エンジニア編)

とある1週間の働き方をご紹介します(CX事業本部・エンジニア編)

クラスメソッドでは、リモートワークを始めとして、さまざまな働き方ができます。 本記事では、CX事業本部のエンジニアとして、「こんな働き方をしているよ」をご紹介します。
Clock Icon2019.10.21

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

クラスメソッドでは、リモートワークを始めとして、さまざまな働き方ができます。

本記事では、CX事業本部のエンジニアとして、「こんな働き方をしているよ」をご紹介します。

おすすめの方

  • クラスメソッドに興味ある方
  • クラスメソッドでの働き方の一端を垣間見たい方
  • 採用応募に申し込もうか迷っている方

代表的な制度

クラスメソッドでは、働き方に関する代表的な制度として下記があります。

  • リモートワーク
  • フレックスタイム制

そのままですが、少し補足します。

リモートワーク

どこでもリモートワークが可能です。その様子はブログにもなっています。

また、事前申請&承認フローは無く、前日までの自己宣言のみです。具体的には、Slackの勤怠部屋で「明日リモートワークします」と言うだけです。

さらにCX事業本部では、神の手によってリアクションするだけです!!

リモートワーク宣言の様子

フレックスタイム

コアタイムは11:00〜15:00です。この時間に仕事をしていれば、業務の開始時刻&終了時刻は自由です。

担当案件

とあるIoT案件で、開発から運用まで担当しています。 アジャイル(スクラム)開発をしています。(1週間スプリント)

とある1週間

月曜日

週明けの朝9時半から始まる全社朝礼に参加するため、9時ぐらいにオフィスへ出社します。 別にギリギリでも良いのですが、個人的な実証実験で明らかになった「混雑が少しマシな電車」に乗っているため、少し早めです。

全社朝礼自体は10分前後で終わります。

そのあとは、ちょっとした雑用や案件のチケット確認などを行います。

毎朝11時から11時半まで、案件の朝会(デイリースクラム)に参加します。 ここでは、各自の状況確認やもやもやについて話し合います。

朝会後は、案件の担当チケット(ストーリ)対応を進めていきます。 具体的には、開発作業であったり、検討・設計作業などです。

だいたい13〜14時にお昼休憩です。 この時間になるとオフィス近辺の飲食店の混雑が解消され始めるのです! (お昼休憩は任意の開始&終了時刻で1時間です。)

お昼休憩後も引き続き仕事を進め、だいたい17時ぐらい(電車の帰宅ラッシュ前)に帰ります。

火曜日

朝の通勤ラッシュを避けるため、9時台の電車に乗って10時台に出社します。 11時から案件の朝会に参加し、終了後は担当チケット対応を進めます。

月曜日と同じく13〜14時でお昼休憩です。

14時からは、スクラムイベントがあります。 ここでは、レビュー・振り返り・次のスプリントの計画をしっかりと行います。 だいたい17〜18時ぐらいに終わります。

スクラムイベント終了後は、そのまま帰るか仕事したりです。 状況によって臨機応変に対応しています。

水曜日〜金曜日

だいたい同じなのでまとめました&簡略化します……。 リモートワークすることが多いです。

基本的には、案件のチケット対応を進めます。合間に案件以外のこともやっています。(ブログ書いたり雑用したり)

  • 〜11時:担当チケットを進める
  • 11時〜:朝会(デイリースクラム)
  • 適当にお昼休憩
  • 良きところで業務終了

さいごに

案件の細かい内容とかは書けないので、ありきたりな内容になってしまいました……。 部署・案件・人によって、働き方は異なりますが、「フレックスタイム制・リモートワーク」のやってみた参考になれば幸いです。 ただしこれらは、「セルフマネジメントしている前提」のもとに成り立っています。 (例:寝坊したので今日はリモートワークします、はダメ)

お客様訪問が多い方(特に営業さんとか)は、カフェ等で仕事をする方もいるみたいです。

クラスメソッドでは会社説明会を実施しています。 気になった方は、ぜひご参加ください!!

Share this article

facebook logohatena logotwitter logo

© Classmethod, Inc. All rights reserved.