【現地組大勝利!】 今年のWWDCのノベルティは普段使いもできるオシャレなグッズ! #WWDC2017 #WWDC17
はじめに
おばんです、アメリカのアナログゲームショップに行き、現地でしか手に入らないダークソウルのボードゲームをゲットしてほくほくしている田中です! $120しました。最高の気持ちです。 遊んでくれる人募集中。
さて、今回の記事は必見です! 今年のWWDCのノベルティについて、現地の反応とともに紹介していきます!
ノベルティ
毎年なにかしら配布されるノベルティ。入場証であるBadgeとともに、今年は他にも二点の豪華なノベルティが配布されたので紹介します。
Badge&Wrist Band
まずはじめに入場証となるBadgeとWrist Band。身につけておくことでWWDC参加者であることが一目でわかり、名前が書いてあるので相手を呼びやすくなり、コミュニケーションを円滑に進めてくれるアイテムでしょう。
私は自己紹介のために、自分のアイコンのステッカーを貼りました。WWDC.familyというアプリを使うことで自分のアイコンが多くの参加者に伝わりやすくなった(と思われる)ので、このように使ってみました。
また、バッジは事前に申請しておくことで、本名以外を印刷することができました。
Levi'sのジャケット
毎年配布されるノベルティの大本命であるジャケットですが、今年はLevi'sのジャケットです。かなりオシャレな仕上がりなので普段使いもできるスグレモノ! 厚手の生地で出来ているため、防寒性も優れており、WWDCの開場前に並ぶ参加者にとっては重要な役割を果たしてくれるでしょう。
Apple関連のアイコンを模したバッジ
そして裏目玉はAppleに関連したグッズとして、バッジがありました。出身国のバッジとApple関連のアイコンを模したバッジになります。
このバッジですが、写真向かって右側の一番下の段の2個は各参加者ごとにランダムで配布されているようで、参加者同士で交換するなどのコミュニケーションが発生していてとても楽しい様子が繰り広げられています!(把握している範囲だと、ファイルシステムのアイコン、Metal、ThumbsUp、ハートのアイコンなど。その他にもあるかもしれません。)
先述したジャケットと組み合わせることで、その人ごとのアレンジができる楽しみもあります。
おわりに
WWDC2017 でもらえるノベルティと、現地での活用の雰囲気などをお伝えしました。
参加者全員に配布されるグッズがオシャレで、この時点ですでに「参加してよかった!」と感じています!まさに現地組大勝利な中身でした!
またなにか発見があり次第、引き続き WWDC2017 の様子をお伝えして行きます! 待ち遠しくても、待て!