[速報] Amazon FreeRTOSでBLE(Bluetooth Low Energy)がサポートされました! #reinvent

おつかれさまです。サーバーレス開発部の新井です。

re:invent2018のセッションAmazon FreeRTOS: IoT Operating System for Microcontrollersで、BLE(Bluetooth Low Energy)のベータ版サポートの発表がありました!

https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2018/11/bluetooth-low-energy-ble-support-in-amazon-freertos-now-available-in-beta/

https://github.com/aws/amazon-freertos

Amazon FreeRTOSとは

Amazon FreeRTOSはマイクロコントローラー向けのリアルタイムオペレーティングシステムです。 昨年のキーノートでの発表から、各種マイクロコントローラーへのサポートやOTAジョブなどの機能追加がありましたが、今回のセッション内で、BLE(Bluetooth Low Energy)サポートの発表がありました。

BLE(Bluetooth Low Energy)とは

Bluetoothの一部で、バージョン4.0から追加になった低消費電力の通信モードだそうです。IoT機器向けの電力コストの圧縮を目指した新しい通信規格ということですね。

使い方としては、下記のスライドのようにモバイル端末をプロキシとしてIoT Coreへの接続を行えるようです。

セッション内では、デモがあり実際のエッジデバイスからモバイル端末をProxとして、AWS IoT Coreへの接続を行い、MQTTでトピックへのPub/Subを行っている様子が確認できました。

まとめ

Amazon FreeRTOSでエッジデバイスからIoT Coreへの接続手段が増えたのはメリットではないでしょうか。

ちなみにセッション内で、スマートフォン以外のオプションはないのか?という質問があったのですが、現在は、iOS/AndroidのSDKのみでしかサポートされていないそうです。