ELB Connection Draining機能を使ってメンテ時にインスタンスを外す

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

はじめに

くどうです。

今日3/21、うれしい機能がELBに追加されました!

まさに、欲しかった機能です。

 

「Connection Draining」

ソフトウェアのメンテナンスなどで使える機能です。

ELBから切り離してもリクエスト中のインスタンスへ指定秒数の間は通信は切れません。

新規にリクエストがあっても既に切り離されたインスタンスへのアクセスはできません。

 

詳しくは下記でも書かれていますが、実際に試してみました。

【AWS発表】ELBのConnection Draining - インスタンスをサービスから注意深く取り除く

 

今日から、上方にぴょこっとEditのボタンがでました。
下記では、60秒に設定しています。
デフォルトではDisableです。

01

 

下記は設定画面になります。

02

 

試した方法としては、

ELBに一つだけインスタンスを接続しました。

Webサーバーに大き目のファイルを配置し、ダウンロードを開始。

ELBからインスタンスを切り離し、この時点でダウンロードは切れません。

ただし、新規のリクエストは既に切り離したインスタンスにされないのでダウンロードはできませんでした。

そのあと、60秒後にダウンロードも強制切断されました。

 

この機能をつかうと、徐々に片寄せが可能となります。

この機能を使える場面として、メンテナンスだけでなくあると思います!

 

まとめ

この機能は、非常に便利な機能なのでメンテナンス時には使うことをお勧めします。