[レポート] DeepComposerのトレーニング済みモデルが生成する音楽を聴き比べてみた (AIM223) #DeepComposer #reinvent

ラスベガスで開催中のAWS re:Invent 2019で発表されたDeepComposerのワークショップ(セッションコードAIM223)に参加しました。

DeepComposerにはいくつかのジャンル(Jass,Pop,Rock,Jonathan-Coulton,Symphony)の音楽を生成するようにトレーニングされたモデルが登録されていますので、 自分で独自のモデルを用意しなくても音楽の自動生成を楽しむことができます。そこで、 標準で用意されている"We Wish You a Merry Christmas"のメロディに5種類のジャンルのトレーニング済みモデルを適用して聴き比べてみることにしました。生成した楽曲データはDeepComposerのコンソールからSoundCloudに連携する機能があったので、SoundCloudにアップロードしてみました。

Jazz

Pop

Rock

Jonathan-Coulton

おそらく、re:Invent2019でDeepComposerが発表された際のライブでDeepComposerとの共演をしたJonathan Coulton風の音楽を生成するモデル、ということだと思われます。

Symphony

まとめ

各ジャンルごとに三回自動生成してみましたが、大きな違いは感じられませんでした。一方で、それぞれのジャンルごとの特徴はある程度はっきりしていると思います。とはいえなかなか個性的な鳴り方で、チューニングをしてもっといい感じにしてみたい、と思う結果でした。次はカスタムモデルの仕組みを理解して、独自モデルによる楽曲の自動生成にチャレンジしようと思います。

参照

DeepComposerが発表されたre:Invent2019のMidnight Madnessの録画映像がすでに公開されていました。