AWS Service Catalogで見た目のカスタマイズとタグ付けができるようになりました

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

コンニチハ、千葉です。

Service Catalogについてアップデートされてたので試して見ました。

はじめに

AWS Service Catalog を利用すると、組織としてのガバナンスが適用された製品を、AWS利用者であるユーザー部門が早く簡単に立ち上げる事ができるサービスです。 詳細はこちらで!!

Service Catalogを使った運用を考えてみた

アップデート1:自動タグ付け(AutoTags)

アップデートの1つ目です。今回のアップデートによりService CatalogからデプロイされたAWSリソースにポートフォリオ、製品、ユーザーを識別するためのタグが自動的に付与されるようになります。このタグは、任意に設定できるタグの上限50に入りません。

実際にService Catalogから製品を起動してみました。作成されたVPCのタグを見たところ、aws:servicecatalogというタグが追加されていました。今回のアップデートにより、作成されたリソースがService Catalogのどのポートフォリオ、製品、ユーザーから作成されたのが追跡できるようになりましたね。

アップデート2:見た目のカスタマイズ

Service Catalogの設定からロゴとカラーを変更できるようになりました。 カスタムアプリケーションからのService Catalogの利用時など、利用者へサービスとして見せることができます。

デフォルトはこんな感じの画面です。

設定から、ロゴとカラーを変更するとこうなります。

いい感じに見た目が変わりました!!

さいごに

Service Catalogは大規模利用時などで中央管理でガバナンスをきかせつつ、利用者がセルフでプロビジョニングできるような環境をすぐ用意できるサービスです。今回のアップデートで見た目のカスタマイズやプロビジョニングしたリソースを追跡しやすくなりました。 今回はじめて触ったのですが、使えそうな場面が結構ありそうだなと思いました!!

参考