AWS DevOps Challenge in AWS Summit Tokyo 2017に参加してきた #AWSGameDayJapan

ども、大瀧です。
本日から始まりましたAWS Summit Tokyo 2017の初日はDive Deep Dayと銘打ち、業界特化の招待者セッションなど一般公開日とは異なる趣の企画がラインナップされていました。その中でもひときわ異彩を放っていたのが、AWS DevOps Challengeです。参加してきた様子をレポートします。

AWS DevOps Challenge(別名AWS Game Day)とは

AWS DevOps Challengeは、「AWS Game Day」と呼ばれているゲーム形式の参加者体験型技術者向けイベントです。Game Dayは2013年ごろから数回開催されていますが、毎回ゲーム内容が大きく進化していて、今回は米国で開催されたAWSの年次イベントAWS re:Invent 2016で初回開催されたバージョンの日本語での開催でした。

3〜4名でチームを組み、チームに与えられたAWS環境でのお題をクリアすることでスコアを競う形式です。今回はのべ6時間半におよぶ長丁場でしたが、各チーム全力で取り組んでいたのが印象的でした。

イベントの様子

今回はAWS Summit Tokyoの会場である新高輪プリンスホテル国際館パミールの一室で、20卓80名の大所帯で終始わいわい賑やかな雰囲気で行われました。

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イベントは、ホスト役の@Tomo_Sakatokuさんから開催概要と諸注意の説明からスタートしました。

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Game Dayは"This is an EDUCATION CONFERENCE"ということで、AWSサービスの構築、維持に関する知識を習得する最高の場である、という側面もあります。

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そして、題材として前回から引き続きUnicorn Rentals.Incという架空の会社が紹介されると、そのCEOが突然登場!!

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スペイン在住(という設定)のTadao Nagasakiが会社とこのサービスに込める熱い思いを語りました(長崎氏はAWS Japanの代表です。技術者向けイベントに登場するのはまれで、会場は驚き半分戸惑い半分で大いに沸きました)。

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参加したメンバーの戦果報告、感想

大瀧(Teamコードヨメナイズ)

チームの取り組みとしてはメインの課題で結果を残すことができず、残念な結果でした。様々なマネージドサービスについて仕組みは理解していたつもりが、いざ動かないときのデバッグに大いに手間取ってしまったので、日頃からSDKを使って触らなければ!と改めて実感させられました。

大栗(Team Pegasus)

チームメンバーはインフラエンジニアの方とソフトウェアエンジニアの方とバランスが良く、和気あいあいでした。しかし、知っているけど使っていない機能などが必要だったり、SDKを使ったりとハードな内容で、もっと勉強しなければと思わされるイベントでした。

丹内(Teamツヴァンツィヒ)

競技終了時点で真ん中くらいの順位になるスコアを出せました。追加出題された課題を、チームメンバーで協力して短時間で解けたので嬉しかったです。 日々の仕事と違って失敗を恐れずに本番(という想定の)環境を触れるので、とても良い勉強になりました。 re:Inventで行なわれるGame Dayにも出場して、海外のエンジニアと課題に取り組んでみたいです。

まとめ

AWS DevOps Challengeの様子をご紹介しました。上級者向けのイベントに見えてしまうかもしれませんが、様々なスキルの方が楽しめるような仕掛けがふんだんに盛り込まれているので、AWSを楽しみながらスキルアップしたい、他のAWS技術者がどんな手法で構築しているのか知りたい、という方は次回開催を楽しみしてください!

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