【レポート】CES2019 – Part1

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少し時間があいてしまいました。バンクーバーの塩谷です。
引き続き、CESの様子をレポートします。

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会場は大手企業ブース、各カテゴリ別ブース、国ごとのブースなどでわかれています。とにかく会場が広いのでよく迷います。 目的のブースに行く前にCES用のアプリで場所を確認することが必須でしたが、それでもやはり迷います。。でも、迷っているときにたまたま衝撃的な製品と出会えたりしてとにかく全てが刺激的でした。

やはり、IoT製品が多い印象を受けました。AI関連もすごく人気でブースまわりは人が多く、Smart city(車関連)も大人気で注目されている技術分野だということがよく分かります。

以下、ダイジェストでお届けします。

会場に入ると、天井一面がパネルになっている通路がありました。 パネルに流れる映像は、思わず立ち止まって見入ってしまう程きれいでした。うまく撮れなかったのですが、星空が一面に広がったときが最高に素晴らしかったです!

以下は会場の様子の一部分。

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色々な種類のキーボードを販売している企業のブースで、巨大キーボードを発見しました。

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タイピングのスピードテストを行えるということで、早速挑戦。

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難しかったです。。。が、良い結果をとれました!(結果は写真を撮り忘れました..)

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オムロン社のブースです。
最新のAI技術が使用されているping-pong player robotと、人と機械が協力して働く世界(近未来のモノづくり現場)が展示されています。

ping-pong player robotは去年のクラスメソッドカナダのCESレポートでも紹介しております。
今回はping-pong player(FORPHEUS)と人との対戦です。最初、FORPHEUSは全然打ち返せなかったのですが、相手の動きをみて学習し、しばらくした後、ラリーができるようになる...という一連の流れを見ました。
相手の動きを予測し、トップスピンやバックスピンをかけられるように動きが進化しているそうです。
FORPHEUSが相手の動きから学習をしていくのが目に見えて、大変興味深かったです!

ドローンエリアでは、ドローンがいろいろなブースで飛んでいました。

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こちらはELECTRAFLYのパッセンジャードローンです。(かっこいい)

持ち主のあとをついてくるスーツケース。 試しに一緒に歩いてみました!(かわいい)
体型から持ち主を識別するとのことでした。

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こちらはFBIのブースです。
InfraGardというサービス(パートナーシップ)を提供しているとのことでした。当然ではありますが、カナダからこのサービスは申し込めません。。

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こちらは無料でDNAチェックが行えるORIG3Nのブースです。
DNA情報を元に、食生活や運動に関するアドバイスを行うサービスを提供している会社です。
早速チェックの受付に行きます。そして、10秒で終了。(DNAテストは初めてですが、こんなに早く終わるものなのですね。。)

結果は後日、アプリから確認が行えるとのこと。
早速確認してみました。

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アプリの画面はこんな感じです。
今回、わたしが行なったテストは「EXPLORER3」ですが、アプリをみると他にもいろいろなDNAテストを受けることができるようです。

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DNAテストから以下の結果が記載されていました!
・Muscle Force
・Sugar Induced Aging
・Language Ability
・Appetite

例えば、Muscle Forceの下に書いてある「ACTN3」ですが、この遺伝子を調べることで瞬発系/持久力系どちらのスポーツが向いているか、等が分かります。
まさかあのテストで自分の言語能力まで分かってしまうとは・・・驚きです。

最適の運動方法や、食生活、今後こうすると良いですよ、など具体的なアドバイスも書いてありました。
いまの体の状態からの結果ではなく、遺伝子から自分の体や能力を知ることができてとても興味深かったです。


以上、CESの様子(一部)でした。
いろいろなExhibitorの方とお話をすることは良い刺激にもなり、とても充実した時間でした!