[レポート]イベントスペース dots. プレオープニングPartyに行ってきました

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

プリサーのよしはらです。毎日の暑さに負けず美味しくビールを飲んでます。

今回、弊社もよくお世話になっております エンジニアのための勉強会・イベント情報サイトdots.(ドッツ)さんが 8月1日渋谷にイベントスペースをOPENすることになりました! OPENに先駆けプレオープニングpartyに招待されましたので行ってまいりました。 当日はスペシャルセッションも開催され、とても盛り上がりましたのでご紹介致します。

とても素敵なスペース We Are dots.

JR渋谷駅ハチ公口からでも徒歩3分。公園通りに面しておりアクセスはとても便利です。 目印は1Fドコモショップがあります。そしてエレベーターで8Fに上がりますと到着です。

DSC_1019

イベント&コミュニティスペース dots.

イベントスペースの中は木目が程よく配置された落ち着いた空間が広がっています。イベント開催時以外は、会員であればコミニュティスペースして利用できますので、コワーキングスペースとしてこれからの暑い季節の気分転換兼ねてリモートワークするのに適していそうです。気になる設備と利用料金ですが、釣り式3面screen、サブモニター2台完備。懇親会での飲食可(大型冷蔵庫あり)WiFi電源完備。コミュニティ、有志の勉強会時の会場利用料は無料。個人で使う時の利用料金1時間500円、3時間1300円、5時間2000円、1日2500円になります。

dots.会員は なんと8月無料だそうです。 暑い夏こそ渋谷の涼しいスペースを活用してはどうでしょうか?

DSC_1021 DSC_1022 DSC_1023

ご挨拶

partyはBARカウンターでお酒を受け取り、飲みながらのゆるーいスタイルで始まりました。 DSC_1020

最初にdots.鳴釜様よりご挨拶がありました。 DSC_1029

その中で現在dots.は10名のメンバーで運営されていると紹介された上でdots.ができた経緯を紹介。「良質な勉強会をたくさん行ないたい」しかしスキルアップにつながるのか疑問に感じていた。その上で、今後は、「世の中の技術情報を全てまとめる」「日本中のエンジニアとつながる」エンジニアに価値のある情報を集める「エンジニアサポートのNo.1サービス」を目指すとの事です。

続いて登壇されたのは.dots小沢様 DSC_1030

イベントスペースのコンセプトである「インプットに集中できる空間とエンジニア同士のコミュニケーションスペース」についてお話があり会場設備などの説明されました。このスペースはエンジニアに使って欲しいとの思いから利用料金を設定したと説明し、8月はdots.会員はなんと無料で利用できますと話された直後会場から驚きの声が上がりました。

最後に株式会社インテリジェンス取締役兼常務執行役員 峯尾氏が登壇され、鳴釜様の仰天エヒソードを披露され、「渋谷にお店を出したい。」と言われた時は最初は騙されているののではないか(笑)と会場を沸かしながら乾杯の音頭でスタートしました。

【スペシャルセッション】

ITが向かう先をスタートアップの視点と、エンタープライズの視点で考える

挨拶の後はオープニングセッションです。事業会社セッションは下記のゲストを迎えてはじまりました。

<事業会社セッション>

<モデレーター> Publickey新野 淳一氏

飲みながら食べながらのセッションで行きましょうと話があり、

ウルシステムズ株式会社 漆原氏が「 明日から毎日来ます(笑)」との挨拶で始まりました。

DSC_1032

写真右側より

ウルシステムズ株式会社 代表取締役社長 漆原 茂氏

株式会社電通 テクニカル・ディレクター 山崎 茂樹氏

TORETA, Inc. CTO  増井雄一郎氏

1.まず、いま注目しているIT分野と、その理由について。

漆原氏「機械学習と自動化」

山崎氏「Deep Learning」

増井氏「クルマの自動運転」

最初に増井氏が「100年から150年以内に人が車を運転する時代は終わる。」それはなぜかと新野氏が聞くと、「先日サンフランシスコに行った時Googleの自動運転カーがぐるぐる走っている。日本でも技術的にあと10年で出せるが、法制度の問題で難しいとの話がある。クルマの自動化ができると世の中の移動の仕組みが変わる。社会の仕組みが大きく変わる」と熱く語られておりました。

2.そうしたITを前進させるために重用な要素とは何だと考えているか?

山崎氏は「プランナー、ディレクターも幅広い知識が必要になる。サービスを利用する力。理解する力。コアテクノロジーを知らないで使うこと」の危険性を語り「エンジニアはゼネラリストとスペシャリストの二極化になる」とのことでした。漆原氏はビシネスアーキテクトで「ビジネスサイドに価値を提案して伝えられるか。これを本気で認識させるのが難しい」とも語られました。

3.ITが向かう先について

増井氏 「ITは人間を便利に豊かにする。基本的にいい社会が待っている」

山崎氏 「人が人を見て人が決断する社会は失くしてはならない」

漆原氏 「ITは人間と協調する。最後に残るのは人と人」

漆原氏の攻殻機動隊の世界が来るのではないかと語られていたのが印象的でした。

その後も熱くディスカッションが行われておりました。

DSC_1033

<編集長セッション>

つづいて、編集長セッションになります。 DSC_1034

写真右側より

AOLオンライン・ジャパン株式会社 TechCrunch Japan 編集長 西村 賢氏

アイティメディア株式会社 @IT編集部 編集長 内野 宏信氏

株式会社日経BPマーケティング 日経SYSTEMS 編集長 森側 真一氏

1.いま、注目してるIT分野とその理由

2.いまItが急速に重要性を増しているようにみえるのは、バブルだと思うか?実力だと思うか?

3.ITが向かう先

西村氏 「AI ドローン FinTech」

内野氏 「DevOps」「OpenStack」

森川氏 「分散処理データ基盤」

このセッションについてはオフレコトークがほぼ半分を占めているのですが、いまのIT業界はバブルだと思うのかの質問に西村氏は「バブルが崩壊したら誰が困るのか」など独自の視点で解説され最後にITが向かう先の話になると「プログラミングはみんなするような世の中になると思う」「ほとんどの人がコードを書く世の中になる」と熱く語られておりましたが時間の都合でここまでになりました。

懇親会

セッションの後は懇親会です。キリッと冷えたビールからシャンパン、ワインまで用意され参加された皆さん笑顔で歓談されておりました。フードもdots.色を出しており、提供されたビールもコダワリのクラフトビールで最高でした。

DSC_1031 DSC_1024

最後に

渋谷にイベントスペースを作られたことで、エンジニア同士の交流と勉強会などに活用できる場ができた事は嬉しいことです。弊社も.dots様と協力して何かイベントができればと考えていければと思います。その前に、8月は無料なのでこの会場でリモートワークしてみたいです。

また、オープニングイベントとして2015/8/1(土) ビッグデータオールスターズがあります 弊社、横田もパネルセッション②『ビッグデータ×クライアントの裏側』に登壇しますのでよろしくお願いします!