スカイアーチネットワークスさんの「サーバー屋のサバ缶」を更に美味しく食べる #AWSSummit
はじめに
6/1(水)〜6/3(金)に開催されたAWS Summit Tokyo 2016、盛り上がりましたね!イベント本館会場である国際館パミールには多くのイベントスポンサー様のブースがあり、私もあちこちにお邪魔してお話させて頂きました。とても楽しい、夢のような3日間でしたね。
クラスメソッドではたくさんのAWS Summit Tokyo 2016イベントレポートをアウトプットしていますので、ぜひ合わせてお読みください。
そのスポンサー様の一つである株式会社スカイアーチネットワークスさんから、「サーバー屋のサバ缶」と「サーバーを守る会社のサバ缶」を頂きました!スカイアーチネットワークさん、ありがとうございます!
さて、ブログの会社であるクラスメソッドとして、この勝負受けて立たない訳にはいきません。そのサバ缶、美味しく頂いてやるぜ!
やってみた
サバ缶で炊き込みご飯を作る
サバ缶レシピの定番、炊き込みご飯を作ります。材料は以下。家族5人分です。
白米 | 3合 |
サーバー屋のサバ缶 | 1缶 |
人参 | 半分 |
しめじ | 半パック |
生姜 | 一切れ |
醤油 | 大さじ1.5 |
酒 | 大さじ1.5 |
みりん | 大さじ1.5 |
人参としめじは小さく乱切りに、生姜はみじん切りにします。
よく研いだ白米にサバ缶の汁を投入します。
醤油、酒、みりんを入れ、水を足して、3合の水加減に合わせます。
その上にサバを並べて...
人参、しめじ、生姜を入れます。
そして炊飯器をスイッチ!後は炊き上がりを待つだけです。
サバ缶でサバフレークを作る
さて、炊き上がりを待っている間にもう一品作ってみましょう。使うのは「サーバーを守る会社のサバ缶」。よく熱したフライパンに、サバ缶の中身を並べます。
サバ缶の汁は...捨てると思った?まさか!スカイアーチさんのサバ缶は汁まで美味いです。その場で一気飲み。
サバをほぐし、刻んだ生姜と白ごまをふりかけます。
焦げ付かないように気をつけながら、汁気が飛ぶまで乾煎りします。
サバフレークの完成です!
食べてみた
炊き込みご飯の炊き上がりはこんな感じ。もう皆さんに匂いをお届けしたい!この匂いだけで飯食えそう!
サバの身を崩しながら混ぜ込んだら完成。いい色してますねー。
サバフレークは白米に乗せて食べます。
実食。うおーーうめーーー!炊き込みご飯は米に味がしっかりと沁みていて、箸が止まりません。サバフレークもサバの旨味と生姜の香りが実にマッチしています。米三杯くらい食えそう。
さいごに
サバ缶、そのまま食ってももちろん美味いです。ご飯のおかずとしてももちろん、酒のつまみとしてもグッド。そして一手間加えることで更に美味しくなります。今回のAWS Summitでサバ缶をゲットした皆さん、ぜひ色々な食べ方を試してみてください!