IngressのAndroid Wear版から見えてくる課題点

IngressのAndroid Wear版から見えてくる課題点

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

どうも、大村です。 金曜日の夜長、たまには適当にゆる〜い記事でも見ながら、時をかける少女@金曜ロードショーでもみてまったりしつつ過ごしてみるのはいかがでしょうか。

Ingressがバージョンアップされました

7月15日、Ingressのバージョンが1.81.1にバージョンアップされました。 今回のアップデートに、ついに待ちに待った機能が実装されました。

Ingress twitter

そう、Android版のAndroid Wear対応です。 弊社でもAndroid Wearを1台保持していますので、早速アップデートして使ってみたいと思います。

Android Wearを5.1.1にアップデート

いざAndroid WearのインストールされているSmart Watch3でIngressをプレイしようと思ったのですが、うんともすんともいいません。 いろいろ調べてみたところ、Smart Watch3のOSがAndroid Wearが5.0.2であることがわかりました。 現在の最新バージョンは5.1.1なのでアップデートします。

アップデートすると、いくつかのフォーマットが変更されました

  • Android Wearだけで無線LANへ接続できる
  • ユーザーインタフェースの変更
  • 手首ジェスチャ機能の追加

などなど。この、ユーザーインタフェースの変更により、Ingressのアプリを立ち上げることが出来ます。 なお、Android Wearで無線LANが使えるようになったので接続しようとしたら、無線アクセスポイントのパスワードをAndroid本体で入力するように促されました。 このへんの入力デバイスとしてAndroid Wearでは領域が小さくてまだまだといったところですね。 流石にパスワードを音声で入力させるわけには行きませんし。

Android Wear版のIngressは何ができるか

Ingressのアイコンがあるのでタップしてみます。 アプリケーションの起動画面が出てきます。やたらとかっこいい。 ここは中二病心をくすぐられる物があります。

文字列は意味なさそう…

さて、このAndroid Wear版のIngressでできることはポータルのハック動作のみです。 ハック動作というのは、ポータルと呼ばれるチェックポイントへ行って、そこにチェックする行動となります。 地図上に登録したポイントから40m以内に入った場合のみチェックが出来るという結構シビアな判定基準になります。

IMG_1658

これだけ。はい、今現在はこれだけです。 位置情報をリアルタイムで監視しつつサーバーと連携してチェックするこの動作のみです。 ちょっとこだわったグリフハックとかデプロイとかそういうことは出来ません。

課題点

ただこれ、通信をひたすら行い続けるからか、非常に電池を食います。 大体1分で1%ぐらい勢い良く減っていきます。 アクティブにしていなくても、チェックポイントに入ったらバイブで通知されるし、5分経ったら再度通知のためにバイブされるし、割と処理は常に行われてるっぽいです。 かといって、携帯電話は電池が充電できますが、腕に巻き付けるAndroid Wearは充電しながら使用することが出来ない。 これは非常に困った課題点です。 当面、Android WearのIngressを使うために、必要ないときは電源OFFにします…

さいごに

Android Wearが5.1.1になったことで、色々とできることが増えました。 Apple Watchもそうですが、こう決め手となるキラーコンテンツに欠けているため、キラーコンテンツになりうるソフトが作れれば覇権も取れるハズです。 なにかAndroid Wearでも面白いアプリを作ってみたいです。 (多分ユーティリティソフト系になると思います。