学校では教えてくれなかったブログを書くときの手順 〜その3. その他意識していること〜

はじめに

おばんです、実家では家族にガルパンを布教している田中です。

全3回のシリーズでお届けする 学校では教えてくれなかったブログを書くときの手順 の最後、3本目です。

今回の記事は、これまで紹介した手順に関するもの以外で、ブログを書くときに意識していることについて紹介していきます。

対象読者

  • ブログを書く/これから書こうとしている人
  • 人に伝えるための文章を書く/これから書こうとしている人
  • 発表用のスライドを作る/これから作ろうとしている人

ブログをベースに話をしますが、文章を書く/発表用のスライドをまとめるなどの作業もブログ書きと共通する部分が多く、自分の考えを他者に伝えるという点で近しいので、対象読者に含めます。ブログ以外も手順は変わりません。

私はITエンジニア向けの話を書くことが多いですが、今回の記事はその限りではありません。

それでは本題に入っていきます。

その他意識していること

その1その2 で紹介した手順とはまた別に意識していることについて紹介します。

「書きたい」と思った瞬間にメモを取る

ネタはその記事を書きたいと思った瞬間にまとめないと忘れます!!!

どこかに走り書きでもいいからとにかくメモっておく!いーからメモっておく!ネタは揮発性の物質です!

加えて 人間の気持ちには鮮度があります。 思いついた時が一番新鮮なので、その瞬間に思いついたことを切り取っておくのが一番良いです。さらに具体的に思いつくことやフレーズがある場合はそれもメモしておくと良いです。章構成まで落としてしまっても良いし、箇条書きまでしてしまっても良い。もしそこまで具体的に思いつくようなネタであればすでに書くモチベーションはかなり高いので、書き切れる場合が多いです。

取ったメモをあとで見たときに気持ちが乗らなければ捨てても良いです。無理して書くと良い文章にはなりません。私の場合は伝えたいことを筋道立てて整理して、そこに感情が乗っていると楽しく良い文章がかけることが多いです。

ネタ自体はなくて、タイトルだけ先に降ってくることもあります。これも大喜利みたいで楽しい。

ネタの鮮度と早く書くための方法についてはこちらで紹介しています。

私はネタをメモするとき、このiPhoneアプリをよく使っています。マークダウンという記法でシンプルに書くことができて、話を階層関係で整理できるので重宝しています。

いきなりネット上で書かない!手元で書く!ゼッタイ!

人類の歴史を振り返ると、数多の完成間近の記事がネットワーク障害で闇に葬られてきました。

ブラウザ上で「書き終わりだ!」と思って保存ボタンを押したら、たまたま電波の届かないところにいたために保存が成功せず、必死に「戻る」ボタンを押すも、費やした時間は帰ってこず......。

なのでいきなりブラウザ上で書こうとはせず、手元のテキストエディタを使って書いていくことを肝に命じてください。やることは結局文章を書くことなので、大きく違うことはないはずです。

見栄えをチェックする

たとえばこのシリーズの その1 を例に紹介してみます。以下の3バージョンを見比べてみてください。

  • 文章だけが並んだバージョン
  • 重要なところが文字で強調されたバージョン
  • 画像が追加されたバージョン

文章だけが並んだバージョン

重要なところが太字で強調されたバージョン

画像が追加されたバージョン

どうでしょうか、文章だけが並んだバージョンはとても読みたいと思わないはずです。重要なところが太字で強調されたバージョンは、とりあえず斜め読みができるかなというクオリティです。画像が追加されると、そこで言いたいことのイメージが伝わりやすくなって読むための敷居が大幅に下がります。

さいごの一手間として、見やすく、見るための敷居が下がるように意識してみてください。以下が参考になれば幸いです。

さいごに

全3回に分けてお届けしてきた 学校では教えてくれなかったブログを書くときの手順 シリーズ、いかがでしたでしょうか。一番紹介したかった話が、その1で紹介した内容でした。改めて文章としてまとめることができて、筆者としても良かったです。

これからブログ/文章/発表スライドを作る人の参考になれば幸いです。楽しんで、良き物書きを〜。

参考・関連