Amazon WorkSpacesのWeb AccessにWindows10が対応!だけじゃなくて日本語も対応!

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ご機嫌いかがでしょうか、豊崎です。

WorkSpacesのWeb Access(ブラウザからの接続)にWindows10が追加されたと発表があったので試したいと思います。

https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2018/08/amazon-workspaces-now-supports-web-access-for-windows-10-desktop/

なお、これまでWeb AccessはWindows7の英語版バンドルから作成されたWorkSpacesにしか対応していませんでした。 詳しくは弊社大栗の記事をご覧いただければと思います。

【新機能】Amazon WorkSpacesがWebブラウザからアクセスできるようになりました。

ドキュメントを読んでみる

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/workspaces/latest/userguide/amazon-workspaces-web-access.html

Web Accessに対応しているバンドル:

  • Value
  • Standard
  • Performance
  • Power

利用できるブラウザ:

  • Chrome 53 以降
  • Firefox 49 以降

Web Accessでのプロキシを利用:

  • Chrome 55 以降 且つ、認証を必要としないもののみ対応しています。

やってみる

Simple AD

ディレクトリはSimpleAD(demo.local)を作成しました。作成したら、WorkSpacesを作成できるようにアクションボタンから登録を選択しWorkDocsを有効にします。

続いてアクションボタンから詳細の更新をクリックしてアクセス制御のオプションの中でWeb Accessを有効にしましょう。

これで準備はOKです。

WorkSpaces

続いてWorkSpacesを作っていきます。以下のような内容で作成しました。

  • バンドル:Value with Windows 10
  • 言語:English(US)

それでは接続していきましょう。

SimpleADを利用していて、AWSマネジメントコンソールからユーザを作成すると、以下のようなメールが届くはずです。まずはパスワードの設定を完了させましょう。

そして、Web AccessのLaunchリンクから接続していきます。

矢印の箇所から「登録コード」を設定しましょう。

登録が終わったら、ユーザ名とパスワードを使ってログインして見ます。

無事ログインできました。

日本語のWorkSpacesも対応していた

試しにWindows7/10のそれぞれのバンドルで接続を試してみたらログインできました。

 

2018/08/30時点では英語版のFAQには更新されていませんでしたが対応していたようです。

まとめ

てっきり、Windows10(英語版)の対応のご紹介だけになると思っていたものが、日本語版対応もしていることに気づきました。ありがたいです。WorkSpacesクライアントを入れられない環境でも対応のブラウザを経由してWorkSpacesを利用できるのは助かりますね。この記事が誰かのお役に立てば幸いです。