[iOS] iOSアプリが公開されてもダウンロードできない事例について

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よしはらです。6月の札幌勉強会にて一足早い爽やかな夏を体験してから、東京に帰りたくなかったのはナイショです。

今日は最近起きているiOSアプリ公開時にダウンロードできない事例に遭遇しましたので情報共有かねて書きます。

「このアイテムは利用できなくなりました」

iOSアプリをインストールする時、上記メッセージが表示されます。 これだけでは、何が起きているのかわからないと思いますが iOSアプリは公開(見える状態)されたがダウンロードできないのです。

エラーメッセージと事象がリンクしていないので混乱する方も多いと思います。 調べたところ下記のアプリでも同様の事例に遭遇したことがわかります。

メビウス ファイナルファンタジー お知らせ オービットサーガ お知らせ Shinkaizoku -シンカイゾク- 深海の仲間たちを探しに行こう!

何が起きた?

一般的に新規アプリのリリースで即時反映を選ぶことは稀だと思いますが、通常プロモーション等の準備などもある思いますのでiTunes Connect でアプリ公開日(Availability date)を指定するはずです。これまでの流れでAppStoreは期日前非公開。期日になるとAppStoreで公開されてました。ところが最近の事例で公開されないトラブルが続いています。厳密には公開されているがダウンロードできないです。

これまで経験上で言えば「公開日(Availability date)の各国0時で公開される」でした。 プリサー部内でもそのような認識を共有しておりましたが今回は初めての事態に陥りました。

非常に困りました。とはいえ原因が全く不明なので手のうちようがありません。

日本時間の16時に何かが起きる

ところが、この問題は「日本時間の16時」になった時点で収束するのではないかと仮説を立てました。 仮説の根拠は日本時間(JST)16時 PST(太平洋標準時)0時です。 日本時間で公開されていないならタイムゾーンの何らかの不具合なのか仕様変更を疑うべきと思ったからです。 そして、まさかの事態で手戻りがあってそんな事が起きているのではないかと考えました。

結論

日本時間の16時になったらあっさりダウンロードできるようになりました。 但し、16時以降でも現象が続く場合は別の原因も考えられますので、調査が必要です。 その時は素直に問い合わせをしましょう。現地は深夜ですが・・・。

対策

この仕様がいつまで続くかわかりませんが、当面は手動でリリース時間を日本時間16時に合わせた方が無難だと思います。