ProvisionQLを使ってXcodeで現在適用されているプロビジョニングプロファイルの詳細を確認する

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Xcodeで現在適用されているプロビジョニングプロファイルの詳細を確認したい

普段XcodeでiOSアプリを開発していて、現在適用されているプロビジョニングプロファイルの内容を確認したくなったことはありませんか?私はあります。
よくあるのが、Automatically manage signingがONになっていて、自動でプロファイルが設定されている場合です。 いくつか方法はあると思いますが、今回は私がやっている方法を記事にしてみたいと思います。

検証環境

本エントリは以下の環境で検証を行っています。

  • macOS High Sierra バージョン 10.13.3
  • Xcode Version 9.2 (9C40b)
  • Homebrew
    • Homebrew 1.5.8-8-ge362aae
    • Homebrew/homebrew-core (git revision da10f; last commit 2018-03-05)
  • ProvisionQL 1.4.0

ProvisionQLをインストール

まずはプロビジョングプロファイルの内容をQuick Lookで見やすくしてくれるプラグイン、ProvisionQLをインストールしましょう。
READMEにもありますが、Homebrewがあれば、以下のコマンドでサクっとインストールできます。

brew cask install provisionql

現在適用されているプロビジョニングプロファイルの詳細を確認する

ここからはXcode上の作業です。

まずは対象のTARGETを選択し、Provisiong Profileの「i」の部分をクリックします。

すると、ポップオーバーでプロビジョニングの内容が表示されます。
ここのポップオーバーでもプロビジョニングの概要は確認できますが、詳細まではわかりません。 例えばデバイスの台数でいうと、何台のデバイスが紐付けられているかまではわかりますが、具体的なUDIDの値まではわかりません。

実はアイコン部分はドラッグ & ドロップできます。
試しにアイコン部分をドラッグしてデスクトップにドロップしてみましょう。

ドラッグ & ドロップできました。

ドロップしたファイルをQuick Lookで表示(通常はスペースキー)してみましょう。

紐づいているデベロッパー証明書やデバイスのUDIDの一覧が表示されました! これは便利ですね!!

おわりに

今回はProvisionQLを使ってプロビジョニングプロファイルの詳細を表示させてみました。
非常に簡単ですので試してみてはいかがでしょうか。