[WWDC18] 開催直前!!参加者の位置情報を共有できる「ConfFriends」を試してみた #WWDC18

WWDC参加者の位置情報が共有できるiOSアプリ、「ConfFriends」がリリースされたので試してみました。
2018.06.01

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いよいよ今年もこの時が来た

こんにちは!モバイルアプリサービス部の加藤です。いよいよ今年もWWDCが近づいてまいりました。 現地時間6月4日午前10時(日本時間6月5日午前2時)からキーノートが始まります。 今回も開催地は米カリフォルニア州サンノゼのマッケナリー・コンベンションセンターです。 今年も弊社から数名参加します。筆者は初めての参加ということでだんだんと気持ちが高まってきました!

WWDC参加者の位置情報を共有できる「ConfFriends」がリリースされた

そんな中、WWDC参加者の位置情報が共有できる「ConfFriends」がリリースされたので試してみました。 App Storeからインストールできます。

セットアップ

アプリを起動して、「Sign in with Twitter」をタップします。

位置情報の利用許可を聞かれるので、許可します。筆者は「常に許可」を選択しました。

Twitterを開くかどうか聞かれるので開きます。

アカウントを連携します。

自分の位置情報を共有するかどうか聞かれます。共有したくない場合は「Don't Share Location」を選びましょう。

マップが表示され、他のユーザーがプロットされます。 ユーザーをタップしてTwitterアプリでその人のアカウントを確認できます。 ちなみに筆者はこの記事を書いている今、まだ日本にいますw

WWDCまでもうすぐ

果たして今年のWWDCではどんな発表があるのか?とても楽しみですね!! 現地からDevelopers.IOを通じてレポートしていきます! それではまた!!