【小ネタ】Alteryx 2018.1新機能 : 1クリックでコンテナ有効・無効切り替え

こんにちは、小澤です。

今回は、この2018.1のアップデートで追加された機能のうち、小ネタではあるけど個人的にすごくうれしい機能の紹介をしたいと思います。

Alteryxのコンテナ

Alteryxでは、コンテナという単位で処理分けておくことができました。 通常は、コンテナを利用しても動作に影響はなく、見た目上まとめられている感じになるだけです。 コンテナの利用方法については、以下の記事に記載していますのでそちらをご覧ください。

このコンテナを利用するメリットの一つとしてワークフロー中の特定の部分のみを無効化できるという点が挙げられます。

複数の処理に分岐するようなワークフローを作成している際に、今作っている部分以外は無効化しておいて開発中の処理速度を向上させるなんて使い方や、マクロやAnalytic Appなんかでは設定値によって有効・無効を切り替えることで処理内容を変更したりといったことも可能です。

また、Cache Datasetツールと併用することでワークフローを途中から実行したりも可能になっていました。

コンテナの有効・無効の切り替え

さて、コンテナの有効・無効切り替えについて、簡単な復習が済んだところでどのように切り替えるかを見ていきます。 以前のバージョンから利用可能なやり方として、設定値で「Disabledにチェックを入れるという方法があります。

しかし、コンテナの数が多くて頻繁に切り替えるような状況だと設定を開いてチェックを入れてという作業はけっこう面倒なものでした。

Alteryx 2018.1からコンテナのタイトル部分に以下のようなアイコンがついています。

このアイコンをクリックすることでコンテナの有効・無効が切り替えられるようになっています! 向こうの状態にすると以下のようになっており、横にスライドするスイッチのようなイメージになっているようです。

もう一度クリックすることで、再度コンテナの有効化ができます。

おわりに

今回は、小ネタとして、Alteryx2018.1からの新機能である1クリックでのコンテナの有効・無効の切り替え機能を紹介しました。

機能としては小さな変更ですが、個人的にはものすごく便利なものが実装された感があるのですごくうれしいです。

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