【AWS re:Invent現地参加者向け】Breakout Session Overflow(セッションの生中継)に参加してみた #reinvent

AWS re:Inventにおいて一部のBreakout Sessionで行われるOverflow(セッションの生中継)に参加してみたので、現地レポートをお届けします。
2022.11.29

prismatixのとばち(@toda_kk)です。

AWS re:Invent 2022、盛り上がってますか? 私は絶賛、現地で参加中です!

Overflowセッションについて

イベント中はさまざまなセッションが開催されています。なかでも、プレセンテーション形式で行われるBreakout Sessionの数が多いかと思いますが、人気のセッションだと予約が埋まり、当日席もすぐに埋まってしまうと予想されます。

そこで、いくつかのBreakout Sesisonでは "Overflow" という名称でセッションの生中継が行われます。Overflowセッションでは、セッションのコード( XXX000 といった形式の識別子)の末尾に -OF が付く規則になっているようです。

例えば、私が参加した "What’s new in Amazon OpenSearch Service"(ANT206)では、Overflowセッションは ANT206-OF となっていました。

ちなみに、このセッションは人気が高かったのか、Overflowの会場がさらに追加で用意されていました。その場合のセッションコードは ANT206-OF-OF のようになるようです。

Oveflowセッションに関して、AWS re:Inventの公式サイトでは下記の記載がありました。

Watch livestreams of our most popular sessions in our content hubs. Available at The Venetian, Caesars Forum, Wynn, MGM Conference Center, and Mandalay Bay, content hubs feature multiple session streams in one place with a relaxed environment.

Check the session catalog or mobile app (both available closer to the event) for overflow sessions you can view in the content hubs.

VenetianやCaesars Forumなどの会場のなかに "Content Hub" というOverflow用の大部屋が用意されています。

参加の仕方

Oveflowセッションは予約ができないので、開始前にContent Hubまで行って座席を確保する必要があります。目安としては、セッション開始の10〜30分くらい前に行くと良さそうです。

私が参加したのはVenetianの会場でしたが、GreenやPurpleといった色に分けられて大きなスクリーンが用意されていました。

だいたい参加希望者の行列ができているので、自分の参加したいセッションの色の列に並びます。座席が埋まらなければ、そのまま参加できます。

座席には無線ヘッドフォンが置かれており、スクリーンを見ながらヘッドフォンでセッションの音声を聞く形式になります。

ヘッドフォンはOverflowセッションに割り当てられた色の光を放つように設定されているようで、大人数が同じ色の光を発している光景は音楽ライブのサイリウムを見ているようで面白かったです。

ちなみに、私は英語に自信がないので Otter というリアルタイム文字起こしのサービスを利用しようと思っていたのですが、ヘッドフォンでセッションを聞くのでスマートフォンやノートPCに音声を拾わせるのは難しそうでした。

もし私と同じように音声サービスを利用しようとお考えの方は、ご注意ください。

Overflowセッションの様子

スクリーンではこのように、プレゼンテーションのスライドと共にセッションスピーカーが話す様子が中継されていました。

また、Content Hubのスポンサー企業のロゴが表示されていました。実際のContent Hubの会場ではスポンサー企業のブースも展開されており、そこも楽しめる要素の一つになっているかと思います。

Q&Aパートは中継されない場合があるようなので注意

私が参加したOverflowセッションがたまたまそうだっただけかもしれませんが、プレゼンテーションが終わるとすぐに中継が終了してしまい、Q&Aパートを聞くことができませんでした。

基本的には、後日公開される予定のアーカイブ動画の内容を早めに視聴できるもの、くらいに考えておくと良さそうです。

もし気になるセッションにOverflowがあれば、ぜひ検討してみてください。

以上、prismatixのとばち(@toda_kk)でした。