AWS #reinvent TAOというナイトクラブに潜入した(AWS主催イベント)
AWS re:Inventとは?
年に1度ラスベガスで開催されるAWS主催の大規模なイベントです。
今回はTAOというベネチアンホテルに隣接されたナイトクラブでAWS主催のパーティが行われたので、潜入してきた記録を書きたいと思います。
TAOとは
コンセプトが仏教??かはわかりませんが入り口の至る所に、仏像が置いてあり宣伝の看板にも仏像が使われています。
店内にはちょくちょく置物や装飾がなされ、ライトアップなどもされているため景色として楽しむことができます。
こちらにTAOの公式ホームページを貼っておくので、ちらっと覗いてみてください。TAOのコンセプトのイメージが掴めると思います。
会場の様子
TAOへ入場するには予め登録する必要があるのですが、それでも長蛇の列が出来ていました。
入場する際に必要なのは、re:Invent会場でも使用する⏬こちらのカード
そして、そのカードの確認をした後に⏬スタンプが押され入場の準備完了です。
会場に入ると入り口には仏系の置物が並んでいます
(薄暗くライトアップされているので綺麗です)
よく見渡してみると会場のあちらこちらに置物などが隠れています。
さらに進むと謎の手が、、、(中の人上腕二頭/三頭筋が辛そう)
ドリンクを渡してくれています。
最初のフロアはこんな感じです。(画像はラスト30分前くらいなので人が少ない)
こちらがメインのDJフロアでかなりの盛り上がりを見せておりました。
フードはヌードルと米のみでした(この日はタンパク質不足でした)
まとめ
今回はベネチアン内にあるTAOであったイベントについての報告でした。
ただ飲み食いしているだけでなく、AWSの側の方や会社の別部署の上司など、いつも話せない方々とコミニュケーションがとれたりしたためかなり有意義な時間を過ごせました。
やはり、このような対面で話したりすることはリモートでは感じることの出来ない緊張感もあり、かなり良い刺激になりました!!