AWS re:Invent2013参加レポート #4 新サービス Amazon WorkSpacesに向けて今できること

2013.11.14

ども、大瀧です。
本日のKeynoteで、新サービスAmazon WorkSpacesが発表されました。が、現時点ではまだリリースされていないため、今日の時点でできることをご紹介します。

ちょっとだけご紹介

Amazon Workspacesの概要は、Keynoteと同時にpostされたAWSブログが詳しいです。というかリリース前でまだコンソール画面が見れない状態なので、サービス自体のご紹介はちょっとだけ補足に留めておきます。

Amazon Workspacesは、Desktop as a Serviceと呼ばれる、企業で使用するデスクトップをクラウドで提供するサービスです。具体的には、Windows 7 Experience(on Windows Server 2008 R2)+Office(オプション)がインストール済みのEC2インスタンス + Managed ADサービスのセットと言えます。S3のPersistent Storageと言う記述もあるので、リンククローン的な機能があるのかも気になるところです。クライアントとしてはWindows/Mac OS X/iOS/Android版を備え、EC2とはVMware Horizon Viewで実績のあるteradici社のPCoIPプロトコルで通信することも大きな特徴ですね。

今できること

Limited Previewにエントリー

現時点では、Limited Previewという希望者向けの半クローズドなプレビューというステータスです。AWSアカウントを準備し申請フォームに登録すると、追ってAWSよりRegistrationコードが送られてくるようです。とりあえず登録してみました。

workspaces01-2

クライアントをダウンロード

AWSブログのメールのスクリーンショットに、それとなくクライアントのダウンロードURLが載っていたので試しにOSX版をダウンロードしてみました。起動すると以下のような感じです。

workspaces02-2

恐らく、ここのRegistration Codeになにかを入力し、EC2にアクセスするようになると思われます。

まとめ

どのリージョンからスタートするのかをはじめ、まだまだベールに包まれている部分の多いサービスですが、かなり流行る可能性の高い注目サービスだと思います。みなさんも引き続きウォッチしていきましょう!
余談ですが、こういうリリース前のサービスを体験するためのHands-on Labなどがあると、イベントに来た価値あり!と満足度がすごく上がるんですけどね。