[場所が離れているから注意!] AWS Summit Tokyo 2019でセッション/ワークショップ会場K, L, Mまで行ってみた! #AWSSummit

[場所が離れているから注意!] AWS Summit Tokyo 2019でセッション/ワークショップ会場K, L, Mまで行ってみた! #AWSSummit

千葉は幕張メッセで行われていますAWS Summit 2019で、メインとなる国際展示場 HALL 1~3から国際会議場(セッション/ワークショップK, L, Mの会場)までの道のりを確認してみました。
Clock Icon2019.06.12

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はじめに

清水です。はじまりましたAWS Summit Tokyo 2019、今年は2012年のお台場ホテル日航東京、2013年以降の品川グランドプリンスホテル新高輪に続いて3つ目の開催場所になりました千葉は幕張メッセでの開催です!多くのセッションやAWS Expo、Sponsor Expoなどが吹き抜けとなり1つの空間となっている幕張メッセ 国際展示場 HALL 1~3で行われますが、会場がK, L, Mのセッション/ワークショップは少し離れた国際会議場 2階 国際会議室ならびに3階 国際会議場で行われています。 知らずに国際展示場 HALL 1~3の空間を探し歩いても見つからないし、何より少し離れていることから移動時に時間もかかります。本エントリではメイン会場の国際展示場HALL 1~3からこのセッション会場K, L, Mまでの道のりを確認してみたいと思います!

パンフレットで位置を確認してみる

まずは受付の際にもらえるパンフレットを確認してみましょう。以下の通り、セッション会場K, L, Mは国際展示場ではなく国際会議場のほうが会場であることがわかります。

実際にどんな道のりか写真で確認してみる

続いて国際会議場へはどんな道のりか、写真で確認してみましょう。メインの会場となる国際展示場 HALL1~3を出たところから確認していきます。

会場を出た後、総合受付やインフォメーションと反対側に向かいます。会場を出て右方向ですね。

来年のAWS Summit Tokyo 2020は5/12-14、パシフィコ横浜かぁ、などと思いつつ、直進していきます。

地面にある黄色い案内ライン通りに進むと正面広場に出れますが、こちらには進まず直進します。

HALL 7前までたどり着いたら、国際会議場の案内が表れます。これを目印に左に曲がります。

ここまで来ればしめたもの!さらに直進して左方向のコンベンションホールでは同時開催されているInterop Tokyoのセッションが行われていますが、それを見ながら右方向に進むと、セッション会場Kです!

右方向に進まずに直進すると、階段とエスカレータが表れますので、お好きな方法で3階に進みます。

3階に進むと、セッション会場L、Mとなります!(会場MはDeepRacer Workshopの会場とのことです!)

移動にどのぐらい時間がかかるか

セッション会場K, L, Mへの道のりが確認できました。次に気になるの移動時間ですね。実際に歩いてみるとHALL1~3を出たところから国際会議場までは6分ちょっとかかりました。歩くペースは人それぞれですし、混雑具合も影響するかと思いますが、セッション間の20分での移動は問題ないかと思います。ただセッション間でExpoを見て、セッション開始5分前に国際会議場まで移動しなきゃ!ってのは難しいかなと思いました。

まとめ

千葉は幕張メッセで行われていますAWS Summit 2019で、メインとなる国際展示場 HALL 1~3から国際会議場(セッション/ワークショップK, L, Mの会場)までの道のりを確認してみました!セッション会場が見つからなくてセッションに間に合わなかった!なんてことがなくなればこれ幸いです。

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