[Blade Runner]nexus7

2012.12.19

Androidはそのデビューの頃に触った感触としてはiOSに比べるともっさりとしており、あまりイケてないという印象を抱かざるを得ない代物だったので自機としての利用を敬遠していましたが、
少し前にブレードランナーを何度も見返したせいでnexus7を店頭で反射的に購入しました。
1週間くらい実機を触ってみて、これはイイデス!、これはイカス!と思った点があるのでまとめさせていただこうと思います。

なお今まではiOS機を基本的に使ってきたのでnexus7のレビューというよりはJelly Bean寄りのレビューになってしまうかもしれないです。

フェイスアンロック

そんなもの何年も前からエイリアンウェアについてんぞ、と隣から指摘を受けましたが
ロック解除のフェイスアンロックが自分にとって新鮮でした。
検出に失敗した場合にも明るさの違う場所、眼鏡着用、髭を生やす/剃る などの状況下で撮影をするように指示されている通り、
さまざまな状況下で何度も撮影して精度を高めることができます。
両目とも白目をむいても正常に検知されました。
まばたきによる生体検知機能をONにすることもできますが自分の場合は成功率50%以下という結果に。

face

通知トレイ、機能設定パネル(Quick Settings)の呼び出し

通知トレイはiOSでいうところの通知センターですが
android4.2ではこの類似機能に加えて、機能設定のパネルを同じような方法で呼び出せるようになってました。
画面左上をフリックで通知トレイ、右上をフリックで機能設定パネルの呼び出しとなっています。(左判定領域の方が大きいです)
通知トレイ内でメールの内容を表示できたりします。
明るさ、ネットワーク、デバイス回転等の設定をオペレーションを中断させずに簡単に呼び出せる方法があるのはとてもイイ!

panels

Recent Apps(最近使ったアプリ)

この機能はAndroid 4.0から実装されたようですが起動中のアプリや機能を一覧表示で呼び出す機能です。
iOSの場合はホームボタンを2度押しして画面下部に一列で表示しますが、Androidのように画面いっぱいにがっつり表示するのもよいと思いました。
左右にスカッとフリックするだけで動作を停止させることができます。(通知トレイの項目も横にフリックで非表示になりますので操作感が統一されてます)
また、この画面からアプリの詳細な情報を閲覧・設定できる導線(コンテキストメニュー)が敷いてあります。

recent

ナビゲーションバー

ハードウェアボタンからソフトキーになったナビゲーションバーは状況に応じて変化を見せます。

例えば、kindleアプリで読書していて気づいたのですが、ナビゲーションのアイコンがそれぞれ単なる「・」の表示になり、ステータスバーのアイコンは時計を除いて非表示になります。
時計は通常時よりも明度を落としますが、読もうと思えば支障なく判読できる程度に表示されます。これらは他の要素に気を紛らわせることなく快適な読書をするための粋な配慮だと思われます。
ちょうど映画館が最低限の照明を除いては真っ暗なのと同じ理由でしょう。

kindle

NFC!!!!!!!!!!!

NFCを利用してSuicaの残高・履歴確認を行うことのできるアプリ「Suica Reader」を試してみました。
方法は簡単でアプリを起動して本体背面にSuicaをかざすだけで履歴が画面に一覧表示されます。
スゲー!!!!!!!!!!!!!!!!

suica

Google Now

ユーザーの位置情報などを汲み取って現在地の天気や目的地までの交通情報、地図情報、付近の写真スポットなどを自動で表示してくれる機能ががGoogle Nowです。
携帯端末の下部から上方向にスワイプするだけで起動できます。
私はwi-fiで利用しているので機能を十分に使えていませんが移動中に通信できる方にとっては強い味方になると思いました。
勝手によろしく有用な情報を集めてくれる機能です。

now

Playストア

販売されているアプリをウィッシュリストに追加できる機能は地味に良いです。
買う買わないの判断を遅らせたい場合には重宝すると思います。

結び

未来にいることの片鱗を感じさせてくれてワクワクできていいね!