こんにちは。たかやまです。
現在クラスメソッドが開催するDevelopersIO 2023イベントのビデオセッション枠として多くの動画がYoutubeで公開されています。
私もビデオセッションのひとつ「Classmethod Cloud Guidebookの裏側」を公開したのでそのご紹介になります。
セッション概要
Classmethodはお客様向けAWSナレッジ集としてClassmethod Cloud Guidebook(CCG)を公開しています。CCGはClassmethodメンバーによって運営されていますが、その運営の裏側ではいったい何が行われているのでしょうか。本動画では、Classmethod Cloud Guidebookの運営を支えるコンテンツ管理やインフラ管理の裏側をご紹介します。
動画
スライド
参考リンク
- Classmethod Cloud Guidebook(CCG)のデモ
- クラスメソッドメンバーズのお客様向けに公開している「Classmethod Cloud Guidebook (CCG)」の使い方
- [レポート] クラスメソッドメンバーズが提供する 『Classmethod Cloud Guidebook』について #devio_day1 #sub2
- プロジェクトドキュメント構築向け静的サイトジェネレータ『MkDocs』及び『Material for MkDocs』の個人的導入＆設定まとめ
- 【GitHub Actions】Markdown 執筆に textlintの自動校正を取り入れる
- AWSサービス名のtypo削減用のtextlintルールとルール更新用のスクリプトを公開してみた（npmパッケージ）
- MkDocsサイトを S3へデプロイする GitHub Actions ワークフローを作ってみる
- 10分でわかるCloud One File Storage Securityを利用したS3のデータ保護
- AWS CDKで複数の環境を設定する際の設定値(config)の渡し方
- AWSアカウントセキュリティ
最後に
Classmethod Cloud Guidebookがみなさんのガイドブックとなれるよう今後も継続してコンテンツをアップデートしていきます。
コンテンツはみなさんの声をもとに作成していきます。今後フィードバックの仕組みなども実装していきますので、ぜひお気軽にコメントをいただければと思います。
以上、たかやま(@nyan_kotaroo)でした。
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