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[AWS試験 合格体験記] Claude Codeを使ってAWS CLFに合格できた
Claude Codeを活用してAWS CLF試験に挑んでみました
こんにちは!クラスメソッドオペレーションズ株式会社26新卒の高浪です!
今回は、Claude Codeを主に活用して初めてAWS CLFを受験し、合格をいただいたのでその体験記を綴っていきます。
Claude Codeとは
Claude Codeは、Anthropic社が開発したエージェント型のAIコーディングツールです。一言で言うと、「ターミナルやVSCode上で動く、自律的に動いてくれるAI開発パートナー」です。
コードを書くだけでなく、コードベースを読み込んでファイルを編集したり、コマンドを実行したりと、開発ワークフロー全体を自然言語の指示だけで操作できます。
ターミナル・VSCode・JetBrains・デスクトップアプリ・Webブラウザなど、複数の環境で使えます。
どの環境でも同じClaude Codeエンジンに接続しているので、設定や指示ファイルを共有できます。
AWS CLFってどんな試験?
AWS CLFは「AWSクラウドの基礎知識を証明する」入門レベルの認定試験です。
エンジニアだけでなく、営業・企画・マネジメント職の方にも推奨されていて、「まずはAWSのことを一通り理解したい」という方にぴったりの入口です。
試験は65問・90分で構成されていて、合格ラインは 700点(1000点満点の70%) が、目安です。
出題は4つのジャンルに分かれています。
| ジャンル |
|---|
| テクノロジー |
| セキュリティとコンプライアンス |
| クラウドの概念 |
| 請求と料金 |
なぜClaude Codeを活用しようと思ったのか
私はそれまでUdemy模擬問題集やAWS公式問題集(20問)、自身のブログ記事を主に活用して試験対策を行っていたのですが、模擬問題の性質上どうしても問題と選択肢が同じ順序で出てしまうといった事態が起きてしまいます。
私の性格上そうなってしまうと、問題と解答をセットで覚えてしまい身につかない感覚に陥ってしまいました。
そこでクラスメソッドグループでも様々な業務で活用しているClaude Codeを用いるとその問題を解消できるのではないかと考えたのが始まりです。
Claude Codeの活用法
作成するものは単純明快です。問題と選択肢がランダムに出題される模擬問題を生成してもらうことです。
とはいえ解答と実際の意味が乖離していたら意味がないので、AWS公式ドキュメントを参照した解答を生成してもらいました。
以下がざっくりとしたプロンプトです。
65問のランダム出題 — 試験開始時に65問のうち15問をランダムに採点対象外としてマーク(クラウド概念24% / セキュリティ30% / テクノロジー34% / 請求12%)に従って毎回ランダム抽出。選択肢の順序もシャッフル
本番に近いUI(未受験だったのでここはイメージで) — 上部に試験名と残時間バー
90分タイマー — 残り5分で赤く点滅、ゼロで自動採点
「あとで見直す」フラグ — 本番同様のチェック機能
レビュー画面 — 全問題のステータス(回答済/未回答/フラグ済)をグリッド表示、未回答だけ・フラグ済だけのフィルタも可能に
採点結果 — 1000点満点換算(合格700点)、合格/不合格ステータス、所要時間、ドメイン別スコアを棒グラフで表示
解答と解説 — 全問題について、あなたの解答・正解・解説・AWS公式ドキュメントへの参考リンクを表示サマリーカード — 出題数 / 正解 / 不正解 / 未回答 / 採点対象外 をひと目で確認
試験後に答案履歴の表示をしたい -
結果: すべて / 正解のみ / 不正解のみ / 未回答のみ
採点: すべて / 採点対象のみ / 採点対象外のみ
ドメイン: 4ドメイン別に絞り込み
表示中問題数のリアルタイム更新 — フィルタを切り替えると即時反映
各問題に表示される情報:
問題文、選択肢(自分の選択✗ / 正解★ / 両方一致✓)
自分の回答 vs 正解
解説
AWS公式ドキュメントへのリンク
採点対象外バッジ(該当時)
画面遷移:
結果画面の「答案履歴を見る」ボタン → 履歴画面
履歴画面の右上「← 結果画面に戻る」ボタン → 結果画面
生成された画面
そして実際に生成された模擬問題がこちらになります。
開始画面

試験画面

レビュー画面

試験を終了するを押すと

試験結果画面

見直し画面

模擬問題を実際に解いてみて
前述したプロンプト通り問題は内蔵されている114問の中から完全ランダムで取り込まれ、選択肢も同様で、解答終了後は公式ドキュメントを参照しながら見直しもできることでより本番環境に近い試験対策が行えたと感じられました。
この繰り返し作業を行うことによってどのような問題が出ても対応できる心構えを身につけられたので一発での合格に役立ったのは間違いないです。
最後に - 課題や改善点
実際、問題の出題法や試験のUIに不備を感じる点はなかったのですが、改善すべき点は問題の難易度が易しすぎたことです。
公式の模擬問題等と比べてみても簡単に感じる問題が多く、その分点数が伸びて得点率と実際の理解度の乖離を引き起こしてしまう可能性がありました。
とはいえ難化させすぎると模擬問題としての役割を果たせなくなる可能性もあったので、次回以降はそこの塩梅に気を配りながらプロンプトを書いて生成したいと感じました。
クラスメソッドオペレーションズ株式会社について
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※2026年1月 アノテーション㈱から社名変更しました。






