[イベント告知] #cmdevio2016 イベント『Developers.IO 2016 in NAGOYA』、4/23(土)開催!

[イベント告知] #cmdevio2016 イベント『Developers.IO 2016 in NAGOYA』、4/23(土)開催!

Clock Icon2016.04.05

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devnagoya

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「Developers.IO 2016」は、クラスメソッド株式会社の技術ブログ『Developers.IO』をそのまま現実化するイベントです。2015年3月、2016年2月に開催し、それぞれ400名、657名のお申込みをいただきました。今年は、ツアー形式で各地を回っていきます。第2弾は名古屋です、東海の皆さまお待たせしました!

今回取り扱うテーマは、AWS導入ノウハウ、Play Frameworkのによる開発、AndroidとiOSの開発比較といった、「やってみた系技術ブログ」らしい内容になる予定です。

セッション内容

頑張らないクラウド最適化 〜クラウドネイティブだけでないAWS活用〜

「AWSで新システムを作るときは良いけど、オンプレのシステムを移行するときにEC2ばかり使っていて運用コストがかさむ」、「AWSへ移行するだけで予算を使ってしまい、アプリの改修は最低限しかできない」などという事を悩んでいることはないでしょうか? AWSの良さを極限まで享受するためには『サーバレス』や『クラウドネイティブ』なアプリケーションが必要です。 しかし、インフラストラクチャとアプリケーションの両方のアーキテクチャを変更しなければなりません。そこには大きなハードルがあります。そこで、片方(インフラストラクチャ)だけのアーキテクチャ変更であれば、AWSの良さを享受しやすくなります。クラスメソッドとしては異色なAWS導入のノウハウをご紹介します。 (講演者: 大栗 宗/クラスメソッド株式会社)

AndroidーiOS開発比較〜iOSエンジニアから見たAndroidのアレコレ〜

弊社ではAndroid、iOSのアプリを同時に作る案件が多いです。 iOSエンジニアとしてジョインしてますが、Androidのコードレビューをすることも増えてきました。 その時に興味を持った点や、OSの違い、ハマりどころを説明していきたいと思います。 (講演者: 田中 孝明/クラスメソッド株式会社)

Play Scala on AWS: C10KとDevOps

Play FrameworkはC10Kの性能要求に答えられる数少ないアプリケーションフレームワークの一つとして有名です。しかし実際には、300RPS(RPS=リクエスト毎秒)を超えるような性能が求められるAPIサーバーやWebアプリケーションの開発は、ただ『Playを使う』だけではうまく行きません。今回は、私たちが1000RPSを超えるアプリケーションを実際に開発・テストしてきた体験をお話します。また、AWSクラウド上でのPlay Scalaアプリの継続的なデプロイや自動化に私たちがどう向き合っているか(DevOps)についてもお話します。 (講演者: 荒井 祐輔/クラスメソッド株式会社)

タイムテーブルは現在調整中です

参加特典

ご来場された方に抽選で、寝間着にちょうど良いことで定評のある「Developers.IO Tシャツ」をプレゼント! ※参照「#cmdevio2016 Developers.IO 2016のイベント用Tシャツが出来ました!! & プレゼントのお知らせ」https://dev.classmethod.jp/event/cmdevio2016-present-t-shirts-for-event/

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