「AWS CDK を使って Proflly を開発した際にぶつかった問題と解決へのアプローチ」というテーマで喋りました #devio2021
Developers.IO 2021 Decadeという弊社オンラインイベントにて、「AWS CDK を使って Proflly を開発した際にぶつかった問題と解決へのアプローチ」 というテーマでお話させていただきましたので、ご紹介します。
動画
登壇資料
セッション内容
プロフィールビューアーサービス Proflly の開発を初めて約2年が経ちました。バックエンドの開発については、AWS CDK を使って開発してきましたが、その際に遭遇した問題や課題を解決するために試行錯誤したり、工夫した点などを紹介します。
アジェンダ
紹介した問題や課題
CloudFormation のリソース数の上限値を超えた問題
Lambda 関数のリソースベースのポリシーが上限値を超えた
バージョンアップへの追従が大変
さいごに
「AWS CDK を使って Proflly を開発した際にぶつかった問題と解決へのアプローチ」 というビデオセッションの内容を簡単に紹介させていただきました。少しでも興味を持っていただけたら、動画を見ていただけたら嬉しく思います。
他にもいくつか Proflly チームメンバーが担当するセッションがあります。少しでもサービスや技術に興味を持っていただけた方は、こちらも閲覧いただけると嬉しいです。
- Cloudflare + OpenSearch + Lambdaで始める全文検索開発入門
- ProfllyのSlack連携機能開発とチームの取り組み
- プロフィールビュアーサービスProfllyのフロントエンド開発話
- Proflly開発チームのこれまでとこれから(2021/10/14(木) 15:20-15:50 ライブセッション開催予定)