
【登壇資料】DevelopersIO 2026 Osakaで「AgentCore Gatewayを使ってみよう!」というタイトルで登壇しました! #devio2026
こんにちは、AgentCoreが大好きなコンサル部の神野です!
2026年9月29日(火)に開催されたDevelopersIO 2026 Osaka Day2で、「AgentCore Gatewayを使ってみよう!」というタイトルで登壇しました!
登壇資料
本編はこちらです!
基礎から色々触れたためボリュームがあるので、興味のあるところから見てもらえたら嬉しいです・・・!
この資料を作成しようと思った背景
背景としてAgentCore Gatewayが多機能になってきたことがあります。
アップデートを追っかけていても複雑だなと私自身も思っています。
皆さんの中でも「覚えることが多そうだし、難しそう・・・」と感じる方もいると思います。
ただ触る前に諦めてしまうのはもったいない!これなら自分でも使えそう!と思ってもらいたくて、今回の資料を頑張って作りました。
機能の名前を並べてもどんな場面で使うのか分かりづらいと思い、できるだけ図や身近な例え話を交えながら、なぜその機能があると嬉しいのかを一つずつ丁寧に説明することを大事にしました!
エージェントが使うツールや接続先が増えてきたときに、接続先や認証の設定をまとめて誰にどの操作を許可するかを管理するのがGatewayの役割です。この役割が伝わって少しでも使ってみようと思ったなら嬉しい限りです!!

いただいた質問
少し巻きで終わったので当日いただいた質問をまとめておきます!
Gatewayを運用するとLambdaやGateway、Runtimeでお金がかかりそう?
呼び出し回数などに応じて料金はかかります。ただ、実際にはLLMの料金が大半を占めることが多いので、Gatewayの料金はそこまで気にならないと思います。
Gatewayの主な料金は次のとおりです(2026年9月29日に料金ページで確認)。
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| API呼び出し(ListTools・InvokeTool・Pingなど) | 1,000回あたり0.005ドル |
| Semantic Search API | 1,000回あたり0.025ドル |
| ツールのインデックス | 月100ツールあたり0.02ドル |
「まずはGatewayなしでもいい」と話していたけど、Gatewayありのほうがいいのでは?
ステージによると思います。エンプラなどの組織で使うなら統制や管理が必須になる可能性が高く、Gatewayありの構成でPoCをして使い勝手を判断するのがおすすめです。
一方、個人のお試しやAIエージェントを初めて作るのでそもそもツール利用がどう動くか分からない段階やスケールするか未定の段階なら、まずはGatewayなしで小さく試して、接続先や利用者が増えてきたら入れるのもありだと思います!
Gatewayはどうやって作るのがいい?
まず試すならAgentCore CLIがお手軽です!agentcore add gateway と agentcore add gateway-target でGatewayとターゲットを追加し、agentcore deploy を実行すれば作れます。
もちろんコンソールからも作成は可能です!
Cedarのルールはエージェントに書くの?
CedarのルールはGatewayのPolicyとしてエージェントの外で管理するのがおすすめです。複雑な認可のロジックでもエージェントの処理と切り分けられるので見通しがよくなります!
補足資料
惜しくも本編で語りきれなかったが触れたい内容はこちらでまとめました!
少し雑多にまとめているところもありますが、とりあえず載せたいと思いお許しください・・・!(こちらも量が多くすみません・・・!熱い思いはこめました!)
登壇してみて
久しぶりの登壇で早口になってしまい、聞き取りづらいところがあったかもしれません。すみません・・・!!
会場でGatewayを使ったことあるか聞いてみると使ったことがない方が大半でしたので、
この登壇をきっかけに、Gatewayに少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです!!
最後までご覧いただきありがとうございました!








