【登壇資料】DevelopersIO 2026 Osakaで「Claude Code × 複数タスクで セッション乱⽴!「Orca」の意外な使い⽅で まるごと整理してみた」というタイトルで登壇しました! #devio2026

【登壇資料】DevelopersIO 2026 Osakaで「Claude Code × 複数タスクで セッション乱⽴!「Orca」の意外な使い⽅で まるごと整理してみた」というタイトルで登壇しました! #devio2026

DevelopersIO 2026 Osakaで登壇した「Claude Code × 複数タスク」についてのセッション内容をご紹介します。Claude Codeで複数タスクを並行推進する際の課題を、意外な使い方のツール「Orca」を活用して解決した経験をまとめました。
2026.10.03

こんにちは。クラウド事業統括本部 コンサルティング部の阿部です。

2026/9/28(月)~29(火)の2日間、「DevelopersIO 2026 Osaka」というイベントがクラスメソッド大阪オフィスにて開催されました!

イベントにて『Claude Code × 複数タスクで セッション乱⽴!「Orca」の意外な使い⽅で まるごと整理してみた』というタイトルで登壇しました。本ブログでは、登壇資料とその内容をご紹介します!

登壇スライド資料

どんな内容か

ざっくりと言うと、「Claude Codeと協業しながら進める日常業務を、ツール上で整理して推進してみる」という内容です。

複数タスクをClaude Codeと協業しながら進めていく中で、何を課題に感じたか

私は、普段の主な業務としてAWS移行案件のPMやプリセールスを担当しています。
複数案件が常時並行して進んでいるので、すべてのタスクをこなすにはAIエージェント(Claude Code)の活用が欠かせません。

数カ月前までは、Windows標準のターミナルを使って、タスク毎にClaude Codeセッションのタブを開きながらタスク推進していました。

Windowsターミナルは昔に比べてかなり優秀になってきていて「タスクごとのプロファイルを用意して各タスク専用のタブを開けるようにする」みたいなことができます(ちょっと分かりづらくてすみません・・・)。「ターミナル優秀!」と思いながらしばらく使ってました。

ただ、使っていく中で「なんか整理されてない感じがする」「もっとうまいことできないかな」とモヤモヤしていました。

課題①:セッション増えすぎて訳分らん
1つのタスクでたくさんのセッションタブを開いたり、タスクそのものの数が増えたりすると、複数のセッションタブを開いたりすると、タブが無秩序に増えてゴチャゴチャになってしまいました。「XXタスクの○○に関するセッション、どこいった??」となり、やりづらさを感じていました。

課題②:そのセッションが作業しているローカルフォルダどこ!
私は、基本的にはタスクごとにフォルダを分け、そのフォルダを指定してClaude Codeセッションを立てるやり方をしていました(というかほとんどの方がそうだと思います)。別タスクに切り替える際に、セッションタブも切り替えてタスクフォルダも切り替えて、みたいなことが地味に面倒くさいなと感じていました・・・。

謎のツール?「Orca」との出会いとその可能性

上記の課題に悩んでたタイミングで、「Orca」に出会いました。同じチームの方が使っていたり、大阪オフィスでも「Orca良いよね!」とちょっと話題なっていました。私にとっては得体の知れないツールだったんですけど、簡単に言うと「複数AIエージェントを活用してアプリ開発を支援するツール」です。

Orcaは開発作業において力を発揮するツールなので、私のようなロールでは活用余地ないかもなぁと思いました。

しかし、いい感じのUIだし使ってみたいなぁと思い、試しにインストールしてみて使ってみたところ「開発してなくても使えるやん!」と思いました。

このツールを使いたい!みたいなこだわりもないですし、まずは使ってみよう!ということでOrcaを採用しました。

Claude Code × 複数タスクを、「Orca」上で整理を行い、実際に推進してみた

まずは、Orca上でClaude Code × 複数タスクを推進するための整備を行いました。どのように整理したか?の詳細については、スライド資料(P22~35あたり)を見ていただければと思います。

結論、Orca上で整理することで課題①と課題②は解決できました!


これで、Claude Code × 複数タスクを推進するための整備が完了しました。

整備された状態でClaude Code使いながらタスク推進するイメージを持っていただくために、サンプルタスクを用いたイメージをスライド資料(P36~50あたり)でご紹介しています。
※デモ動画等はなく、画面キャプチャのみの説明になります

タスク整理された状態で進めることで、Claude Codeの「セッション迷子」になることはなくなり、別タスクへのセッション切替もしやすくなりました。やっぱり、整理された状態でタスクを進められるって心地いいです!整っていることで、自然と頭の中も整理された気がします。整理されてることで、異なるタスク同士の干渉・事故も起きにくくなったと思っています。

登壇を終えての感想

DevelopersIO 2026 Osakaイベントに足を運んでいただき、登壇を聞いてくださりありがとうございました!クラスメソッドに入社してから初めての登壇だったので、少し緊張しました。登壇自体はとても楽しかったし、資料を作る過程で自分自身が今取り組んでいることの整理もできました。今後はツールの機能をもっと使いこなすこと、複数タスク推進の効率化、トークン節約戦略といったトピックを中心に、いろいろ改善していきたいです。


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