【登壇レポート】DevRev 共催イベントのライブデモ「ある会社の、一日」に操作担当として登壇してきました

【登壇レポート】DevRev 共催イベントのライブデモ「ある会社の、一日」に操作担当として登壇してきました

2026 年 8 月 5 日に開催された DevRev 共催イベントで、40 分のライブデモに操作担当として登壇しました。当日の様子と、オフラインでの登壇を通じて得たものを報告します。
2026.08.07

はじめに

2026 年 8 月 5 日、クラスメソッドが主催したイベント『個人のAIの、その先へ ― 組織を理解して働くAI「DevRev」創業者キーノート&ライブデモ』で、ライブデモの操作担当として登壇しました。本記事ではその内容を報告します。

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イベントについて

AI を個人の道具から組織の仕組みへ進めるには何が必要か、という問いをテーマにしたイベントです。

クラスメソッドが主催し、DevRev Japan 合同会社が協力する形で開催されました。

会場はクラスメソッドの日比谷オフィスで、参加者はおよそ 70 名でした。

当日はまず、DevRev 創業者の Dheeraj Pandey 氏が基調講演で DevRev の製品を紹介しました。

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続いて DevRev Japan の三好哲生氏が「なぜ今ナレッジグラフなのか」と題して、DevRev のナレッジグラフについて説明しました。

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そのあとに 40 分のライブデモが続き、最後に質疑応答と懇親会が設けられました。

ライブデモの構成

ライブデモはクラスメソッドの山本と 2 人で担当し、山本がナレーション、私が画面の操作を受け持ちました。

架空の勤怠管理 SaaS 企業であるミドリクラウド株式会社を舞台に、カスタマーサポート課長の高橋さんの一日を、朝、昼、夕方の三幕で描きました。

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朝に届いた 1 件の問い合わせが、昼の優先度の判断を経て、夕方には年間契約 1,200 万円の顧客が解約を検討する事態につながっていた、という筋書きです。三幕それぞれで別の画面を見せながら、最後にどれも同じ一つのデータを見ていたと種明かしをする構成にしました。

当日の手応え

デモで最も結果がぶれうるのは、AI が回答を返す場面です。同じ質問でも実行のたびに出力が変わる可能性があり、リハーサルで安定を確認していても本番で同じ結果になる保証はありません。当日は狙いどおりの回答が返り、ここは安心しました。

役割分担も想定どおりに機能しました。ナレーションと操作を分けたことで、話す側は画面の進行を気にせず語りに集中でき、操作する側は次の画面を落ち着いて準備できます。2 人で登壇する形式の利点を実感しました。

質疑応答では、デモで示したかった論点をそのまま突いた質問をいただきました。仕込みではないかと疑われそうなほど狙いに合った内容で、伝えたいことが会場に届いていたのだと分かってよかったです。

オフラインでの登壇は 3 回目でした

社外イベントでの登壇は、JAWS-UG GameTech 専門支部、AI Innovators Circle に続いて 3 回目になります。過去 2 回のレポートは次のとおりです。

回を重ねて感じるのは、その場の反応が見えることの価値です。資料や録画では得られない情報で、次に何をより詳しく話すべきか判断する材料になります。

おわりに

登壇は準備に時間がかかりますが、それを上回るものが得られます。自分の理解が足りていない箇所は、人に説明しようとした瞬間に見つかります。そして会場の反応は、その場に立たなければ受け取れません。登壇の機会が回ってきたら、ぜひ手を挙げてみてください。

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