[アップデート] AWS Fargate (ECS)のプラットフォームバージョン “LATEST” が 1.4.0 になりました

これで明示的に[1.3.0]と指定しない限り、Fargateは最新のバージョン[1.4.0]で起動するようになるぞ
2021.03.20

ちゃだいん(@chazuke4649)です。

AWS Fargate のプラットフォームバージョン "LATEST"フラグが全リージョンで 1.4.0 に切り替わりました!

AWS Fargate updates platform version 1.4.0 to be the LATEST version

今までECSで起動タイプをFargateでタスクを起動する際、プラットフォームバージョンの指定をLATESTにすると1.3.0で起動していましたが、本日以降はLATESTでは最新の1.4.0が起動するようになったようです。

個人的にも、ちょうど直近思わぬところでLATEST問題に引っかかっていたので嬉しいアップデートです。

[小ネタ] ECSをBlue/Greenデプロイに変更したらFargateが1.4.0から1.3.0に戻ってしまう | DevelopersIO

参考情報

AWS Fargate platform versions - Amazon Elastic Container Service

[アップデート]AWS Fargate プラットフォームバージョン1.4でできるようになったこと | DevelopersIO

AWS Fargate のプラットフォームバージョン 1.4.0 をリリース | Amazon Web Services ブログ

試してみる

それでは早速試してみます。

LATESTを指定し起動した場合と、おまけで各バージョンを指定した場合を試してみます。

LATESTを指定して起動

マネジメントコンソールより、既存のECSクラスターにて、既存のタスク定義を使用し、新たにサービス test-service としてタスクを起動します。

その際、下図の通り プラットフォームのバージョンを LATEST を選択しています。

基本デフォルトの設定で進み、デプロイします。

少し待ってから確認してみると、下図の通りLATESTのデプロイ設定で、1.4.0でタスクが起動しようとしています。

※ ちなみに急いで設定したあまり、ALB周りの不備でスクショの時点ではタスクの起動に成功していませんが、修正して確認した結果無事タスクが正常に起動できました。

1.3.0を指定して起動

1.3.0のデプロイ設定では、1.3.0でタスクが起動しました。

1.4.0を指定して起動

1.4.0のデプロイ設定では、1.4.0でタスクが起動しました。

終わりに

これで明示的に 1.3.0 と指定しない限り、最新の 1.4.0が起動するようになりました。

それではこの辺で。ちゃだいん(@chazuke4649)でした。