Figmaで2FAを設定してみた

Figmaで2FAを設定してみた

セキュリティ設定の見直しのため、Figmaの2FA(2要素認証)設定方法を認証アプリ・SMS両方の手順を含めてまとめました。公式ヘルプに画像がないので…
2026.10.23

セキュリティ設定の見直しということで、Figmaの2FAの方法をまとめました。

公式ヘルプは次にあります。
https://help.figma.com/hc/ja/articles/360039817634-2要素認証-2FA-の有効化

まずは設定でセキュリティ項目を表示する

ファイルを開いている場合、左上のFigmaアイコンをクリックして「ファイルに戻る」を選択、アプリではホームアイコンのタブをクリックすると、ファイルブラウザに移動しておきます。
ウェブブラウザとアプリでファイルブラウザに戻る操作の比較図

ファイルブラウザウィンドウ左上にあるアカウントをクリックし、「設定」を選択します。
アカウントメニューから設定を選択する画面

開かれたモーダルウィンドウ上部の[セキュリティ]タブを選択します。
アカウント設定画面でセキュリティタブを選択する箇所

パスワードセクションにある「2要素認証を有効にする」をクリックして進めます。
セキュリティ設定画面のパスワードセクションで2要素認証を有効にするを選択する箇所

認証アプリを使う場合

まずはパスワードを聞かれますので入力して[続行]ボタンをクリックします。
2要素認証設定のためパスワードを入力して続行をクリックする画面

続いてモバイルのオーセンティケーターアプリ(以下、認証アプリ)をダウンロードするように促されます。

いくつか候補がありますが、これ以外でもQRコードやコードを読み取ってワンタイムパスワードが生成できるアプリであればOKです。
また認証アプリではなく、SMSで認証コードの受信も可能です。

認証アプリを使う場合は[続行]ボタンをクリックして進めてください。(SMSを使う場合は次のセクションへ)
認証アプリのダウンロードを促す画面

表示されたQRコードをアプリで読み込み、生成された6桁の認証コードを入力して[確認]ボタンをクリックします。
QRコードをスキャンして認証コードを入力する画面

「2要素認証が有効になりました!」と表示されれば設定は完了です。
2要素認証が有効になった完了画面

[閉じる]ボタンで終了しても良いですが、スマホを紛失したときなどに備えて復旧コードを保存しておきましょう。

[復旧コードを表示]ボタンをクリックします。
完了画面で復旧コードを表示するボタンをクリックする箇所

ランダムな数字の塊がいくつか表示されますので、テキストファイルなどにまとめて保存しておきましょう。パスワードマネージャーを活用するのもありですね。
2要素復旧コードの一覧表示画面

保存できたら[閉じる]ボタンをクリックして完了です。

SMSを使う / 認証アプリに加えてSMSでもコードを受信する場合

パスワード入力後のウィンドウで[続行]ボタンではなく[代わりにSMSを送信する]ボタンをクリックしたときと、認証アプリで設定後、復旧コードを表示したウィンドウの[SMS設定]ボタンをクリックしたときの手順は同じです。

電話番号の入力を促されるので、国番号(日本だと +81)+SMSが受信できる端末の電話番号(先頭のゼロを除く)を入力し、[確認]ボタンをクリックします。
入力例:番号が“09012345678”の場合、“+819012345678”と入力
SMSで認証コードを受け取るための電話番号入力画面

少し待つと入力した番号にSMSが届きますので、記載されている認証コードを入力して[確認]をクリックします。
SMSで届いた認証コードを入力する画面

「SMSの2要素認証は有効です」と表示されれば設定完了です。必要であれば復旧コードを取得して保存しておきましょう。(不要であれば[閉じる]ボタンをクリックします)
SMSの2要素認証が有効になった完了画面

2FA設定後の表示

パスワードセクションの下に2要素認証は有効ですと表示されます。有効化した認証方法によって以下の通りの表示になります。

認証アプリのみの場合
セキュリティ設定画面で認証アプリのみ2要素認証が有効な場合の表示

認証アプリ+SMSの場合
セキュリティ設定画面で認証アプリと携帯電話番号の両方が有効な場合の表示

SMSのみの場合
セキュリティ設定画面で携帯電話番号のみ2要素認証が有効な場合の表示

セキュリティ事故が多発しているので、自衛していきましょう!

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